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地震に対する普段からの備えについて

 地震による被害は日頃の防災対策で軽減することができます。
 皆さんのご家庭や地域から地震による犠牲者を出さないため、事前の地震対策を行ないましょう。

家屋の耐震化について

 皆さんが行なう地震対策でまず大切なことは、わが家が地震に耐えられるかどうかを知ることです。
阪神大震災などの過去の大規模な地震災害では、昭和56年5月31日以前に建設された旧建築基準の木造住宅に被害が集中しています。このような家屋にお住まいの方は、まずはわが家の安全を知るための「耐震診断」を行ないましょう。
 富士市では、木造住宅の耐震対策「プロジェクトTOUKAI-0」として、昭和56年5月31日以前に建設された木造住宅の無料耐震診断を行っています。 耐震診断の結果、地震により家屋が倒壊する可能性があると診断された場合には補強設計や補強工事に補助金を交付しますので、自宅の耐震性に不安がある方はご検討下さい。

◇問い合わせ先:建築指導課 電話:0545-55-2903

家具の転倒・落下防止について

 どんなに建物を丈夫にしても、タンスや食器戸棚が倒れてきてけがをしては何にもなりません。倒れそうな家具はしっかり止め、家具の転倒によるけが人を出さないようにしましょう。
 また、富士市災害ボランティア連絡会「家具やしめ隊」及び富士市では、高齢者世帯や体に障害がある世帯に対して、家具固定器具の取付け支援を実施しています。

◇家具やしめ隊について【問い合わせ先:富士市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話:0545-64-7100】
◇富士市家具固定推進事業について【問い合わせ先:防災危機管理課 電話:0545-55-2715】

門柱やブロック塀の対策について

 門柱やブロック塀は、見かけはしっかりしていても、鉄筋が入っていないものなど安全でないものがたくさんあります。塀の高さの有無や控壁が正しく設置されているかなどの安全法を確かめ、危険と判断されたものは補強をするか、より安全な生け垣やネットフェンスに改修しましょう。

富士市では下記のような補助制度があります。
◇ブロック塀等の撤去・改善(新設)費用の補助制度について【問い合わせ先:建築指導課 電話:0545-55-2903】
◇生け垣作り補助制度について【問い合わせ先:みどりの課 電話:0545-55-2793】

火災を出さない対策について

(1)火を使う器具設備の点検整備を行ないましょう
 石油ストーブは必ず「対震自動消火装置付」のものを使用しましょう。ガスコンロ、ガスストーブ等についても欠陥の有無、安全装置付かどうかを点検し、不備の場合は整備をしておきましょう。

(2)可燃性の危険物の保管に注意しましょう
 灯油、食用油など燃えやすいものは簡単に倒れないようにし、火元から十分離しておきましょう。プロパンガスのボンベは転倒防止のため、鎖などで固定しておきましょう。

(3)火を使う器具の周辺を整理しましょう
 石油ストーブなどの近くに倒れやすい家具類を置かないようにしましょう。やむをえず置く場合は、家具が転倒しないようにしっかり固定しておきましょう。また、石油類、紙くずなどの燃えやすいものを置かないようにしましょう。

(4)消火器や消火用水を準備しておきましょう
 消火器やバケツを火を使うところに用意しておきましょう。また、風呂の水はいつも溜めておくようにしましょう。最近は便利な消火用具がいろいろと市販されているので、そのようなものを備えるのもよいでしょう。また、消火器などの使い方もよく確認しておきましょう。

食料・水などの家庭内備蓄について

非常用備蓄品について

 突然地震が発生し、食料や水などを備蓄していなければ、たとえお金があっても食料品店やスーパーマーケットで買うことはできません。また、地震が起きた直後は食料などの輸送も満足にできません。救援活動が受けられるまでの間の食料や飲料水は、各家庭で蓄えておく必要があります。
 食料は「富士市防災マップ25ページ」を参考に、7日分(うち非常食3日分)程度を用意しておきましょう。
 主食の米、カンパン、インスタント食品など。副食としては漬物、梅干、つくだに、缶詰など。また、調味料(みそ、しょうゆ、塩など)もあるといいでしょう。 飲料水は1人につき1日3リットルの水を最低7日分用意しておきましょう。
 赤ちゃんのいる家庭では、飲料水、ミルク、哺乳びん、離乳食、スプーン、着替え、オムツ、清浄綿、おぶい紐、タオル、バスタオル又はベビー毛布、ガーゼ又はハンカチ、バケツ、ビニール袋、石鹸などを用意しましょう。
 また、妊婦さんのいる家庭では、脱脂綿、ガーゼ、サラシ、T字帯、清浄綿及び新生児用品、ビニール風呂敷、ビニール袋、母子手帳、新聞紙、石鹸などを用意しましょう。

非常用持ち出し品について

 非常持ち出し品は、家族構成を考えて最低限度のものを用意しておきましょう。また、大地震が発生した場合、けがをしても病院でただちに治療を受けることは困難です。いざという時に備え、各家庭では救急セットなどの準備しておきましょう。

地域の防災訓練に参加しましょう

 いざという時に冷静な行動をとるためには、日ごろからの訓練が大切です。毎年9月1日に県下一斉に行われる総合防災訓練、12月第一日曜日に地域の自主防災組織が行う地域防災訓練には積極的に参加しましょう。これらの訓練の中で、普段身につけることのできない防災の知識、技術(出火防止、安全行動、消火、応急救護、避難、給食、給水、情報伝達)を学習し、災害に備えましょう。

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お問い合わせ

防災危機管理課 (消防防災庁舎3階)

電話:0545-55-2715 
ファクス:0545-51-2040
メールアドレス:bousai@div.city.fuji.shizuoka.jp

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