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東海道—河合橋周辺—

富士市内の東海道における、現代の難所のひとつです。 ここでは「河合橋西」の標柱型案内看板を起点としてルート案内します。

京方面へ

(地図)河合橋西から京方面へ(その1)

「河合橋西」の看板から北西に向かって歩道を直進します。信号「吉原駅入口」の交差点に達したら、
コンビニから横断歩道を北に渡った後、さらに横断歩道を西に渡ります。
そこから歩道を道なりに直進します。

(地図)河合橋西から京方面へ(その2)

信号「吉原駅入口」の交差点を渡り、歩道を150メートルほど道なりに進むと、国道1号線と新幹線の高架橋が見えます。
この辺りから歩道がありませんが、そのまま道なりに進んで高架橋をくぐります。
ここに標柱型案内看板「依田橋」があります。
この先、そのまま石材店の前をカーブを描くように北へ進むと左富士神社に至ります。

江戸方面へ

(地図)河合橋西から江戸方面へ

標柱型案内看板「河合橋西」から江戸方面へ向かう場合は、ここから南東へ大きくカーブを描くように進みます。
150メートルほど進むと、沼川に架かる河合橋があります。
河合橋を渡って南下すると、信号「吉原駅北口」の交差点があり、ここを右折すれば、JR吉原駅となります。
この交差点を曲がらずそのまま南に向かうと、まもなく線路と並行して東に進み、踏切に達します。
踏切を渡るとすぐにT字路になり、この角に標柱案内看板「元吉原宿跡」があり、ここを左折すると間宿柏原へ至ります。

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

文化財課(伝法66番地の2)

電話:0545-30-7850
メールアドレス:ky-bunkazai@div.city.fuji.shizuoka.jp

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