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富士ペディア

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富士山観測の記録

富士山の観測記録を掲載しています。

富士山観測の記録

観測の目的及び経緯

 富士市では、平成3年3月に「富士・愛鷹山麓地域環境管理計画」を策定し、富士・愛鷹山麓の貴重な自然の保全、創造等に積極的に取り組んでいます。同計画は、その「基本理念」の第三として「富士・愛鷹自然風景の保全」を掲げ、「自然景観」を、環境を構成する重要な要素のひとつと位置づけています。ところが、計画策定当時、計画実施の基礎となる富士山の眺望についての観測記録が存在しなかったため、定時、継続的データの収集を目的として、平成2年5月に観測を開始しました。 
 観測は当初、環境管理対策室で行い、市の機構改革に伴って、平成3年4月からは政策推進室、平成6年4月からは政策推進課、平成10年4月からは企画課で行っています。

観測方法

(1)場所・時刻等

毎日、8時、12時、16時の3回、市庁舎8階(環境管理対策室当時は6階)から、目視または定点カメラにて観測

(2)見え方の分類

富士山を上部、中央部、下部の3つに分け、見える部分を記録しています。観測は目視であるため、上中下の区分は厳密なものではありませんが、おおよそ、 下記のとおりとしています。

上部 標高2,700メートル程度(宝永山山頂(標高2,693メートル)付近)~山頂
中央部 標高1,500メートル程度(表富士周遊道路旧料金所付近)~標高2,700メートル程度
下部 標高500メートル程度(国道469号線(標高600メートル程度)のやや下)~標高1,500メートル程度

また、この区分は、植物の垂直分布とも概ね対応しています。

【参考】

なお、一部が見える場合には多くのパターンがありますが、全てのケースを「一部が見えた」とし、

  1. 全体が見えた
  2. 一部が見えた
  3. 全く見えない

の3分類でデータを掲載しています。

富士山ライブカメラ

関連リンクより富士山のライブ映像をご覧いただけます。ぜひご利用ください。

平成31年・令和元年の状況

平成31年・令和元年の「富士山の全体が見えた」日数は、午前8時の観測では、年間119日(前年比+21)でした。また、「全体が見えた」と「一部が見えた」を合わせた日数は、年間207日(前年比+12)でした。

全体が見えた日数 一部が見えた日数 全く見えない日数
1月 17日 12日 2日
2月 9日 10日 9日
3月 11日 8日 12日
4月 10日 5日 15日
5月 12日 5日 14日
6月 4日 11日 15日
7月 0日 4日 27日
8月 5日 4日 22日
9月 7日 9日 14日
10月 9日 9日 13日
11月 20日 2日 8日
12月 15日 9日 7日
合計 119日 88日 158日

富士山観測の記録(冊子)

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お問い合わせ

企画課(市庁舎8階北側)


電話: 0545-55-2718
ファクス:0545-53-6669
メールアドレス:so-kikaku@div.city.fuji.shizuoka.jp

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