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更新日:2025年5月15日
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すぐできる放火対策
放火による火災に注意!!
放火による火災は富士市内で例年火災原因の上位となっています。
各ご家庭で「放火されない、放火させない」環境づくりをするとともに、地域ぐるみで防火防災に取り組み放火による火災を防止させましょう。
放火対策の推進
放火は人気が少ない場所や、暗い時間帯、可燃物がある場所で多く発生しています。
各ご家庭や地域ぐるみで放火されない環境づくりをしましょう。
放火対策の実例
- 家の周りは整理整頓
※燃えやすいもの(新聞紙、段ボールなど)を家の周りに置かない。敷地外周部の可燃物にも注意しましょう。
※塀は、金網や生垣などでなるべく低くするなど、死角を作らないようにすると効果的です。 - 物置や車庫などは施錠をしましょう。
※施錠のできない駐輪場などでバイク、自転車などを保管する際のボディーカバーは「防炎品」を使用することをお勧めします - 家の周りは外灯などをつけて明るくしましょう。
※センサー付き照明器具、侵入監視センサーなど、光や警報音で威嚇する機器を設置すると効果的です。 - ごみは決められた日の朝に出しましょう。
- 地域ぐるみ放火対策に取り組みましょう。
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