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更新日:2025年8月20日
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目次
「その他の紙」分別用紙袋
その他の紙の分別
富士市では、「紙のまち」として、使い終わった紙を大切な資源として循環させるため、古紙類の分別・リサイクルを推進しています。
古紙の主要な品目である、新聞・雑誌・ダンボール・紙パックのほかに、「その他の紙」としてほとんどの紙を資源物として出すことがことができます。
※民間の古紙回収BOXとは出し方が異なります。
分別用紙袋の配布
富士市では、燃えるごみに混入しがちな「その他の紙」の分別を啓発するため、「その他の紙」の排出にも使えるオリジナルの紙袋を作成し、市内で開催されるイベントや講座など、様々な場面で配布しています。
市役所10階廃棄物対策課でも配布していますので、希望する方は職員にお声掛けください。(原則として、1世帯につき1枚の配布となります。)
※「その他の紙」分別用紙袋は、「その他の紙」の分別をPRするために作成・配布しているもので、「その他の紙」の排出にこの紙袋の使用を指定するものではありません。紙袋なら何でもご利用いただけます。(富士市指定「資源物専用袋」も使用できます。)
分別用紙袋の仕様
サイズ:縦465mm×横345mm×マチ150mm、紙製の持ち手付き
市民団体等が主催するイベントでの配布について
市民団体等が富士市民を対象に実施するイベントや講座において、「その他の紙」分別用紙袋の配布にご協力いただける場合は、下記お問い合わせ先までご相談ください。(1つのイベントにつき200枚を上限に配布いたします。)
※配布は富士市民に限ります。そのため、富士市民が参加するイベントや講座での配布をお願いします。
※イベントの内容や配布枚数によってはお渡しできない場合がありますので、必ず事前にお問い合わせください。