現在位置:トップページ > 暮らし・手続き > 届出・証明 > マイナンバー > マイナンバーカードのその他の手続き > マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまったときは
ページID:7671
更新日:2025年5月15日
ここから本文です。
目次
マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまったときは
マイナンバーカードに設定した暗証番号を忘れてしまった場合や、暗証番号の入力を間違えてロックがかかってしまった場合、暗証番号の再設定が必要です。
注記:暗証番号(4桁)の入力を連続して3回(署名用電子証明書(6桁~16桁)は5回)間違えた場合、ロックがかかり、ロックの解除をするまで電子証明書を使ったサービスが利用できなくなります。
手続きできる方
- 本人または法定代理人
- 任意代理人
注記1:法定代理人の方は、戸籍謄本(富士市に本籍がある方は不要です)、登記事項証明書など資格が確認できるものをお持ちください。
注記2:任意代理人によるお手続きの場合、その日のうちにお手続きはできません。
手続きに必要なもの
本人が手続きをする場合
マイナンバーカード
暗証番号の再設定をするマイナンバーカードをお持ちください。
法定代理人が手続きをする場合
1 窓口で手続きを行う方の本人確認書類
書類A(運転免許証など)から1点、本人確認書類をお持ちください。
詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認書類一覧表(PDF:287KB)をご参照ください。
2 マイナンバーカード
ご本人のマイナンバーカードをお持ちください。
3 権限確認ができる書類
次の法定代理人については、発行日から3か月以内の各書類をご提示ください。
- 未成年者・・・親権者であることが確認できる戸籍謄抄本
注記:本籍地が富士市の方で、富士市の戸籍で親権関係を確認できる場合は不要です。 - 成年被後見人・・・成年後見登記事項証明書
任意代理人が手続きをする場合
申請受付後、暗証番号を再設定する本人あてに文書を郵送し、新暗証番号の確認を行います(文書照会)。そのため、申請当日に手続きが完了せず、2回来庁が必要となります。
1回目の来庁時(申請時)に必要なもの
1 窓口で手続きを行う方の本人確認書類
書類A(運転免許証など)から1点、本人確認書類をお持ちください。
詳細な本人確認書類の一覧は、本人確認書類一覧表(PDF:287KB)をご参照ください。
2 マイナンバーカード
ご本人のマイナンバーカードをお持ちください。
注記:2回目の来庁時に必要なものは、1回目の来庁時に説明いたします。
届出場所・届出時間
市民課(市庁舎2階)
月曜日から金曜日:午前8時30分から午後5時15分
第1日曜日(1月を除く)と3月末日曜日:午前9時から午後4時
注記1:祝日及び12月29日から1月3日はお休みとなります。
注記2:市民課窓口混雑状況をお知らせしています。市民課窓口混雑状況(外部サイトへリンク)にてご確認ください。
注記3:毎月第1日曜日(1月を除く)と3月末のみ、日曜日も開庁しています。詳しくは休日(日曜)開庁をご確認ください。
コンビニでの暗証番号初期化サービスについて
一部のコンビニ等で再設定や初期化(ロック解除)が可能です。
詳しくは以下のページをご覧ください。