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更新日:2026年3月17日
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目次
【広報ふじ令和元年】熱中症に注意しましょう
熱中症に注意しましょう
気温が上がるこれからの時期は、熱中症の発生が多くなります。熱中症は、重症になると命にかかわる危険性があります。暑さを避け、こまめな水分補給をし、適切な予防に努めましょう。
-図表あり-
(図表説明)
市内の熱中症による年齢別救急搬送人数(平成30年5~9月)
市内の発生状況
昨年5~9月の熱中症による救急搬送は158人(男性114人、女性44人)でした。高齢者の割合が高く、搬送された人の46%が65歳以上でした。高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しているため、自分でも気づかないうちに、熱中症になることがあります。また、53%が屋内で発症しています。屋内での熱中症にも注意しましょう。
予防のための心がけ
暑さを避ける
通気性のよい衣服を着用し、帽子や日傘を活用しましょう。室内では、扇風機やエアコンを上手に使いましょう。
こまめな水分補給をする
気づかないうちに脱水症状が進んでいる場合があります。喉が渇いていなくても、こまめな水分補給をしましょう。
声をかけ合う
一人一人が周囲に気を配り、声をかけ合うことで、熱中症の発生を防ぐことができます。特に、高齢者や子どもは、周囲が協力して見守りましょう。
熱中症を疑う症状とは
熱中症は、体の内と外の「暑さ」によって引き起こされる、さまざまな体の不調です。次の症状があったら熱中症を疑いましょう。
- 軽度 めまい、立ちくらみ、大量発汗、筋肉の硬直(こむら返り)、手足のしびれ
- 中度 頭痛、吐き気、倦怠感(けんたい)、虚脱感
- 重度 意識がない、けいれん、手足の運動障害、高体温、呼びかけへの返事がおかしい
※自力で水が飲めない、意識がないなどの場合、直ちに救急車を呼びましょう。
幼児などは特に注意
晴れた日は、地面に近いほど気温が高くなるため、幼児・車いすの人はより暑い環境にいます。
幼児は体温調節機能が十分発達していないため、また、頚椎(けいつい)損傷者は体温調節機能が十分に発揮できないため、特に注意が必要です。
高齢者の注意点
高齢者は温度や湿度に対する感覚が弱くなるために、室内でも熱中症になることがあります。室内に温湿度計を置き、こまめに水分を補給することを心がけましょう。
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-写真あり-
(写真説明)二次元コード
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保健医療課 電話 55-2739 ファックス 53-5586 Eメール ho-iryou@div.city.fuji.shizuoka.jp