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更新日:2025年12月18日

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目次

 

令和6年度 第53回世論調査 「消費生活」について 単純集計結果

問12 あなたは「消費生活センター」の役割や業務内容を知っていますか。次の中から1つだけ選んでください。

  1. 名前も業務内容も知っていた…30.4%
  2. 名前は聞いたことがあったが、業務内容までは知らなかった…49.5%
  3. 名前も業務内容も知らなかった…19.3%
  • 無回答…0.8%

問13 あなたは過去に、消費者トラブルにあったことはありますか。次の中から1つだけ選んでください(例えば、問題のある勧誘をされた、商品やサービスの契約をして事業者とトラブルになった、購入・利用した商品やサービスに不具合があった など)。

  1. あったことがある…18.1%
  2. あったことがない…81.4%
  • 無回答…0.5%

《問13で「1 あったことがある」と答えた人に伺います。》
問13-1 消費者トラブルにあったときには、どこかに相談しましたか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。

  1. 家族、親戚…32.0%
  2. 友人、知人…16.0%
  3. 学校の先生…0.0%
  4. 消費生活センター…30.1%
  5. 商品の提供元であるメーカーなどの事業者…23.0%
  6. その他…7.0%
  7. どこにも相談しなかった…21.5%
  • 無回答…0.0%

《問13-1で「7 どこにも相談しなかった」と答えた人に伺います。》
問13-1-1 どこにも相談しなかった理由は何ですか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。

  1. どこに相談すればよいのか分からなかった…29.1%
  2. 相談せず自分で解決しようとした…21.8%
  3. 自分にも責任があると思った…32.7%
  4. 相談しても解決しないと思った…27.3%
  5. 相談する適切な相手がいなかった…9.1%
  6. 相談するほどの被害ではなかった…21.8%
  7. 消費者トラブルにあったことを知られたくなかった…7.3%
  8. その他…7.3%
  9. 特に理由はない…5.5%
  • 無回答…0.0%

《問13で「2 あったことがない」と答えた人に伺います。》
問13-2 もし消費者トラブルにあった場合には、どこに相談しますか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。

  1. 家族、親戚…70.3%
  2. 友人、知人…35.4%
  3. 学校の先生…0.1%
  4. 消費生活センター…61.3%
  5. 商品の提供元であるメーカーなどの事業者…43.2%
  6. その他…3.1%
  7. どこにも相談しない…1.5%
  • 無回答…2.2%

問14 消費生活問題に対する市に望む取組はどのようなことですか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。

  1. 消費者被害・トラブルの実態や対処方法、相談窓口などの情報を提供してほしい…66.5%
  2. 学生・若者に対する消費者被害・トラブル防止のための消費者啓発(講座、イベントなど)を充実してほしい…28.7%
  3. 高齢者・障害者に対する消費者被害・トラブル防止のための消費者啓発(講座、イベントなど)を充実してほしい…42.3%
  4. 学生・若者・高齢者・障害者以外に対する消費者被害・トラブル防止のための消費者啓発(講座、イベントなど)を充実してほしい…16.4%
  5. 地域で高齢者・障害者の見守りをしている人への情報提供や関係機関のネットワークを充実してほしい…19.1%
  6. 消費者教育の人材(担い手)の育成・活用のための研修などを充実してほしい…8.0%
  7. 持続可能な社会の実現に向けた消費行動(エシカル消費※1やSDGs※2)に関して学習できる機会を増やしてほしい…8.6%
  8. 商品・サービスの事故などのリコール情報を提供してほしい…31.9%
  9. その他…0.7%
  10. 特にない…9.0%
  • 無回答…2.8%

※1:「エシカル消費」とは、人や社会、環境に配慮したものやサービスを選んで消費すること。具体的にはマイボトルやマイバッグを利用し資源を大切にすることや、買いすぎや食べ残しをしないことなど、人や社会、地球環境に配慮した消費行動を指す。
※2:「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、世界が直面する様々な問題に対し、世界が一丸となって取り組むための目標のこと。国連に加盟する193の国々が合意し採択され、令和12年までに世界が実現する全体目標として、世界の国々が取り組むべき17の目標と169のより具体的な目標(ターゲット)が示されている。

問15 消費生活に関して、欲しいと感じる情報はどのようなことですか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。

  1. 悪質商法などの手口と消費者被害・トラブルへの対処方法…71.5%
  2. 消費者問題に関する相談窓口…43.3%
  3. 消費者問題の講座や被害防止キャンペーンなどのイベント情報…11.3%
  4. 商品・サービスの事故などのリコール情報…31.5%
  5. 消費生活に役立つくらしの基礎知識…27.5%
  6. 消費者問題への本市の取組…10.9%
  7. 消費生活に関する法律や制度など…20.7%
  8. その他…0.6%
  9. 特にない…8.5%
  • 無回答…2.5%

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