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吉野弘のこころを詠む 朗読コンクール

2024年02月14日掲載

吉野弘のこころを詠む 朗読コンクール

 現代日本を代表する詩人「吉野弘」さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。
 吉野弘さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの方に知っていただきたいと、市内の有志で作る実行委員会が、2016年から朗読コンクールを開催。
 2023年度(令和5年度)からは、実行委員会の皆様と市とともに開催しています。

-詩人- 吉野 弘

詩人 吉野弘作品展

「没後10年第6回吉野弘の詩 朗読コンクール」が開催されることに合わせ、富士山かぐや姫ミュージアムが寄託資料としてお預かりしている吉野弘の作品の一部を紹介しています。

第6回 朗読コンクールについて -没後10年-

(画像)ちらし(表)

【開催報告】決勝大会結果(優勝者:敬称略)

【ジュニアの部】

エントリナンバー3
白鳥心華(しらとりこのは)小学5年生/静岡県富士宮市
テーマの詩「火の子」

【学生の部】

エントリナンバー6
横山愛唯(よこやまあい)高校3年生/神奈川県横浜市泉区
テーマの詩「虹の足」

【一般の部】

エントリナンバー13
鈴木真也子(すずきまやこ)/神奈川県横浜市鶴見区
テーマの詩「奈々子に」

※当日の様子は、編集が完了次第、動画でも公開します。

コンクール概要

とき(決勝大会)

令和6年1月20日(土曜日)開場:13時 開演:13時30分
13時30分~ コンクール開始
15時30分~ 新朗読×杉山直
15時45分~ 表彰式

ところ

富士市文化会館 ロゼシアター 小ホール

内容

本コンクールは吉野弘の詩を読んでもらい、その読み方や感情表現などを審査するコンクール形式です。

ジュニアの部(小学生以下)、学生の部(中高生)、一般の部 あり。
各部の中から、課題作品の朗読の録音データによる審査(一次審査)の結果、決勝進出者を決定。
決勝大会は、審査員の審査(二次審査)により受賞者を決定。

【一般の部】優勝:賞金5万円、副賞
 決勝大会への進出人数 12 名
【学生の部(中高生)】優勝:図書カード1万円分、副賞
 決勝大会への進出人数 8 名
【ジュニアの部(小学生以下)】優勝:図書カード1万円分、副賞
 決勝大会への進出人数 8 名

募集期間【募集は終了しました】

【募集期間】令和5年9月20日(水曜日)~10月30日(月曜日)必着

応募方法【募集は終了しました】

課題作品 一般「樹」 / 学生「真昼の星」 / ジュニア「風が吹くと」
日本語での原文朗読。複数による群読やBGM・効果音の使用は不可
作品の冒頭に「応募者の氏名」と「作品名」を録音
(1)web フォームから申し込み
(2)申込書と録音媒体を郵便小包または宅配便(配達記録のわかるもの)にて送付。(送料各自負担)
※「吉野弘朗読コンクール」係あて
録音データはMP3 またはm4a でご応募ください

主催等

主催:富士市
企画運営:吉野弘のこころを詠む実行委員会
後援:富士市教育委員会・青葉台地区まちづくり協議会
協賛:船村興産倉庫株式会社、株式会社ダイワ・エム・ティ、富士山吉原ロータリークラブ、株式会社田子の月

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お問い合わせ

シティプロモーション課(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2958
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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