シティプロモーション
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2024年04月22日掲載
世界中で知られ、今もなお根強い人気を持つ江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎。
さまざまな場所から見た富士山の姿を描いた北斎の代表的な作品「冨嶽三十六景」のうち、3図が富士市の風景を描いたと言われています。
北斎にゆかりのある地を巡り、「葛飾北斎に描かれたまち富士市」を体感してみませんか。
また、ツアーの最初には森田副市長の北斎と富士について講演があります。
5月17日(金曜日)(必着)までに、下記より電子申請するか、直接または郵送、ファクスに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望する昼食(生しらす丼または釜揚げしらす丼)を記入し、〒417-8601 富士市役所シティプロモーション課へ
※1回で2人までお申し込みできます。
令和6年6月1日(土曜日)9時30分~15時
(受付:9時15分~)
市役所(森田副市長 講演)→富士総合運動公園(駿州片倉茶園ノ不二)→しらすの八幡(工場見学と昼食)→ふじのくに田子の浦みなと公園(東海道江尻田子の浦略図)→浮島ヶ原自然公園(駿州大野新田)→市役所 到着・解散
※当日は、歩きやすい服装でご参加ください。
※バスの乗り降り、徒歩での移動・散策が多くあります。
35人(応募者多数の場合抽せん)
2,100円(バス代、昼食代)
富士市・富士市に残る北斎の足跡を辿る会
シティプロモーション課(市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2958
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp