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【平成30年度第1回市政モニターアンケート】「不審者情報」について集計結果(問13)

問6
 「不審者情報」について、ご意見がありましたら自由にお書きください。

メールサービスについて

  • 市からの「不審者出没情報メール」を受信しているが、声かけ事案などが多いことに驚く。子どもの通学路付近で不審者が出没した時など、注意を促すことに役立てている(40 代女性)
  • 不審者が出没し地域の地図があるともっとわかりやすい(20 代女性)
  • 情報送信の回数に驚くが、こまめに送信されるので把握できる。強盗など、事件性が特に強いものに関しては、時々状況を教えてくれると、安心するのではないか。例:「〇月○日の~の件で、犯人は捕まりました。」「〇月○日の~の件は解決しました。」(40 代女性)
  • 不審者情報が届くたびに、子どもに気をつけるよう話をする。発生場所やどんな事案だったのかわかるのでよい(30 代女性)
  • メールサービスに登録していない人にも不審者情報が届く方法があるとよい(30 代女性)
  • うちには小学生と幼稚園児がいるので、近くで発生したことがわかりありがたい(40 代女性)
  • 子どもの通学区以外の地域の不審者情報も知ることができ、注意喚起につながるので、とてもよい(40 代女性)
  • 自分の近くの地区での情報はメールを真剣に見るが、ちょっと離れた地区は情報としてさらっと見るだけになってしまう。我が家には高校生がいるので、高校生に関わる情報は学校全体に呼びかけられるような方法があるとよい(40 代女性)
  • 学校のフェアキャストでメールが流れてくるが、他地区の情報も同様に流してもらいたい。外出先でも警戒し、身を守れる(40 代女性)
  • 小・中学校では「フェアキャスト」で不審者情報を知らせてもらっているが、土日休日など、子ども同士で遊んだり、外出したりする機会が多いときなどにとても役立っている。近所に住む両親にも知らせるなど、情報を伝達している(40 代男性)
  • 子どもが通学していたころにはフェアキャストを利用していた。地域住民が情報を共有して、万が一に備えることができ、親も安全安心に気をつけることができ、とてもよい取り組みだと思う(50 代女性)
  • 子どもが小学生になり、エスピーくん安心メールの案内が来てその存在を知り登録した。メールが来ない日がないのではないかと思うほど、不審者情報の連絡が入り、防犯意識が高まった。子どもにも注意を促している(30 代女性)

同報無線について

  • 同報無線を放送することで、気をつけることもでき、防止にも役立つ(50 代男性)
  • 同報無線は場所によって入りにくいところがあり、高齢者に聞き取りにくいなどの改善すべき点もある(50 代女性)
  • 同報無線は赤ちゃんや夜勤の人たちのことを考えると、どうかと思う。私は人づき合いが苦手だが、地域のつながりが密になればよい(30 代女性)
  • 不審者情報を共有するため、同報無線を使用し情報を流してほしい(80 代男性)
  • 子どもに関わる事件を耳にするたび、心配になる。同報無線で注意喚起することで、周囲も気に掛けるので、活用してほしい(40 代女性)
  • 行方不明の人は放送で流れるが、不審者情報は流れない。注意喚起という意味でも行方不明の人の呼びかけと同様に発信したほうがよいのではないか(10 代女性)
  • 私が住んでいる今宮地区の東側は、同報無線がとっても聞き取りづらい。何を言っているのかはっきりせず、わからない(40 代男性)

地域での見守りについて

  • 決まった時間に子どもを見守る人が外に立てばよい(50 代女性)
  • 不審者へ声をかけるタイミングは難しいと思う。見守り隊の人に感謝している(60 代男性)
  • 不審者による被害がないように心から願っている。子どもが帰る時間になるべく外にいてもらうことはとてもよいアイデア(60 代女性)
  • 子どもを狙った犯罪がふえているので地域でも見守り強化できたらよい(30 代女性)
  • 小学生の孫から携帯電話に学校からメールが入ると聞いた。通学路や自宅周辺を大人が目を光らせ、地域で子どもを守ることが大切(60 代女性)
  • 放課後児童クラブに勤務しているため、不審者情報が近隣地域であったときには、警察や安全協会の巡回を徹底してほしい。また、児童数が多いクラブなので、巡回した様子をお伝えしてもらえると安心(50 代女性)
  • 守るべき立場の大人も1 人だけでなく複数配置し、見回りを公共手段にも協力を求め、市民の安全を確保してほしい(40 代男性)

情報発信・収集について

  • 孫が学校から聞いてくると教えてくれる。スーパーマーケットなどにチラシを置いたり、ポスターを貼ったりすると、目について注意すると思う。不審者もあちこちに書いてあるとやめるのではないか(60 代女性)
  • 地域の空き巣などの情報を回覧板で知ることがある。不審者情報については、学校へは最優先で知らせ、その後は回覧板などの情報でもよい気がするが、それでは後手に回ってしまうのかもしれない。小さい子どもたちはもちろん、若い女性や高齢者など弱者をねらった犯罪が起きており、どのような注意喚起が有効なのか難しいところ(50 代女性)
  • ネット環境での情報だけでなく、同報無線はもちろん、タイムラグはあるが広報ふじや回覧板に載せてもいいのではないか(40 代男性)
  • 不審者情報について広報ふじに載せるなど周知を図ってほしい(50 代男性)
  • 情報は速やかに通知し、事故を未然に防ぐことが重要。地域の見守り活動が大事になってくる(70 代男性)
  • 情報は慎重に処理して流したほうがよい(80 代男性)
  • 最近、放課後児童クラブや学校付近で、不審者による重大な事件が続発している。無線だけではなく、SNSなどによる迅速な周知も必要(60 代男性)
  • 安易に不審者としてみなされる情報発信が見受けられる。受けた情報をそのまま真に受けるのではなく、どんな風に不審だったのかを精査して対応したほうがよい(40 代男性)
  • 情報が分かり次第できるだけ早く情報を教えてほしい(50 代女性)
  • つい最近も近所で不審者情報があり、子どもたちが被害に遭わないか心配になった。小学生の子どもが家庭にいないと、不審者情報を知らない家も多い。不審者情報が多く出た地域に放送で警戒を呼びかけてくれると、お年寄りが外を散歩する時間をずらすなど、大人の目が増え、犯罪の危険を回避できるかもしれない。警察の不審者情報は場所や日時がざっくりし すぎていてあまり参考にならない。もしかしたら子どもたちが行動する少し外で犯罪が起きているかもしれないので、地図に表示してくれると、引っ越して来たばかりの人でも確認しやすい(30 代女性)
  • 多種多様な方法で情報を発信すべき(60 代男性)
  • 市民からの情報集約型の地図アプリなどがあってもよいのではないか。他県に住んでいたとき不審者情報のメールを登録したが、メールが意外と来るので見るのがおっくうになる。予算やシステム構築などの手間があるとは思うが、リアルタイムに目撃情報が地図に反映されるかSNS 形式の情報掲示のアプリやページがあればすぐに広まるし、地図であればその区域を警戒しようとか違うルートにしようとか防衛意識も働く。不審者だけでなく交通関係の情報など、いろいろな用途で使える(20 代男性)

不審者情報を知らせることの是非について

  • 子を持つ親として、地域の安全のため大切だと思う。不審者情報は登録しないと有効に活用できず、地域の見守り、抑止力にもつながらないのでできる限り活用していきたい(30 代女性)
  • 子どもたちが成長し、今は孫たちが心配。不審者情報は必要なので続けてほしい(50 代女性)
  • 子どもを守るためには必要だが、誤った情報にならないよう配慮が必要(50 代女性)
  • 不審者については警察との連携が大切だが、素早く動くことが必要なので避難訓練のように訓練することも考えないといけない(40 代女性)
  • 子どもが2 人いる。つい先日も静岡県内で切りつけ事件があった。不審者が出た時はくどいくらい情報を流してほしい。子どもの下校時など、不審者が出たときだけでも警察が見回るなどしてほしい(40 代女性)
  • 先日の藤枝の事件や新幹線車両内の事件を考えると、老若男女問わず、命を守るために情報提供や注意喚起をお願いしたい。同報無線だけでなく、広報ふじの紙面などで身を守る方 法を教えるなどもよい(60 代女性)
  • 今後も引き続きお願いしたい(40 代女性)
  • 子どもを持つ親として情報は欲しい。高校生の娘を持つ親だが、情報をもらったときには子どもと話し、気をつけるように言っている(40 代女性)
  • 迅速に不審者情報を得たい。できれば市内だけでなく近くの県内の情報もシェアしてほしい(30 代女性)
  • 頻繁にメールがくるので不審者が多いことに驚いている。子どもたちが被害に遭わないよう同報無線などはとても有効なこと。子どもたちを見守る軒先運動に協力したい。安心して暮らせる市にしたい(60 代女性)
  • 不審者情報は知らないよりもより多くの情報を知っていたほうがよいと思う。積極的に放送、伝達してほしい(30 代女性)
  • 挨拶をした大人が不審者として扱われるので、子どもがいる私でも、子どもに挨拶をできないと感じてしまう。連れ去りや、ストーカーまがいのものは、知らせてほしい。その後も出没したか、不審者を注意することができたかを知らせてくれると、より安心できる。(30 代女性)
  • 続けてほしい(60 代男性)
  • 不審者が出たとき、事件が起こったとき、とにかく情報は早く伝えるべき。リアルタイムで市民がウェブ掲示版のようなものに情報をアップできる仕組みなどがあれば有効。問題は信頼性・信憑性がどうかだが、誤報だとしても発信は大事だと思う。何かあってからでは遅いので、不審者が出たとき、その地域にいる市民が目を見張り、子どもたちを守れる仕組みが必要(40 代女性)
  • 理不尽な事件が多くなっている気がするので、リアルタイムに、社会全体で見守る仕組みは必要(60 代男性)

その他

  • コンビニエンスストアなどに長時間駐車している車の取り調べを実施すべき。住宅地の道路などの違法駐車をなくすべき(60 代男性)
  • 不審者情報については、これからますます必要になってくると思うが、小・中学生の子どもが身近にいないので、つい人ごとになってしまっているのが現状(50 代女性)
  • 不審者が頻繁に出没する地域や登下校で危険と思われる場所などに防犯カメラの設置をしたほうがよい。カメラの設置が犯罪の抑止力になる。不審者情報とは関係ないかもしれないが、小学校に入学するとき、黄色い帽子とバッグが子どもたちに配られるが、そのとき防犯ベルも配って、使い方の指導や、防犯教育ができたら、一人一人の子どもの命を自ら守ったり、友達の命を守ったりできるかもしれない(50 代女性)
  • 事件を未然に防ぐために、もっと突っ込んで調査をお願いしたい。手ぬるいと思う。もっときびしく罰するべき(70 代男性)
  • 不審者の定義が必要。不審者情報として確定するまでのプロセスを明確にする必要がある。誤報や冤罪が生じてはならないことは当然のこと(60 代男性)
  • あらゆる手段を使って事件が発生しないよう皆が注力すべき。防犯カメラなどもふやすとともに事前に情報を伝達し注意を呼びかけることも大切。人権の問題もあるかもしれないが、不審な人物に対しては特に警戒して事件を防止するよう一体感を持って生活できるとよい(70 代男性)
  • 情報を伝えるだけではなく、見回り強化、不審者への注意を本人、家族にもしてほしい。対処を早めにしないと、減らせない。これ以上小さな子どもの事件をふやさないために、市や警察が早めに動いてほしい。よく学校付近で知的障害の人が子どもを追いかけて、子どもたちが怖がっている。何かある前に家族に注意したり、一人で出歩かないよう注意したりしてほしい(30 代女性)
  • 今までの事件の教訓から、学校では朝の会などで必ず生徒に不審者がいなかったか、情報をあげてもらう環境をつくることを徹底してもらえるとよい。数分で済み、これが習慣になることで、子どもたち一人一人が意識して過ごせるようになる(30 代女性)
  • 本当に不審人物なのか怪しい事案もある気がする(40 代男性)
  • 子どもを公園で遊ばせるのもままならない時代になってきている。安心して遊ばせられる環境、登下校できる環境にするために地域の力が必要。一方で地域活動には、積極的に参加したくない、強制参加は嫌だ、また、働く母がふえてそういった活動に参加するのが難しいケースもある。行政でも人手には限りがあるので、IT 技術を活用した防犯対策も導入していったらよいのではないか(30 代女性)
  • 少女や若者層に卑猥な声かけ、のぞき、盗撮が市の広い地域で出ている情報を見て腹立たしい。今はスマホで簡単に盗撮ができ、それがSNS で広がっている時代。最近も車に押し込 んで連れ去り山中に埋められるという悲しい事件があった。今は他人には無関心の風潮があり、昔のように「叱ってくれるこわいおじさん」、も少なく、登下校時の小学生に「おはよう」「お帰り」の声をかけても「知らないおじさん」に声をかけられたという始末。防犯カメラの設置にも限度があるので、まともな大人が見送っていかなければならない。私の地区では同報無線が反響して全然何を言っているのか伝わらない。防災ラジオも聞こえず役に立たない。設置基準の見直しとスピーカーの方向を至急考えてほしい(70 代男性)

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