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2019年11月14日掲載
調印時の記念撮影 左から福島勇輝富士市パワーリフティング協会理事長、福島政幸富士市パワーリフティング協会会長、北川椋静岡・モンゴル親善協会事務局長、北川雅弘静岡・モンゴル親善協会理事長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手、ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、小長井義正富士市長、一条義浩富士市議会議長、鈴木学静岡県文化・観光部スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進課長、森田正郁富士市副市長、高野浩一市民部長
令和元年10月16日(水曜日)富士市庁舎において、富士市とモンゴルパワーリフティング協会の間で、東京2020パラリンピック事前キャンプに関する覚書(基本合意書)の調印式が執り行われました。
モンゴル側からは、ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手、富士市からは小長井富士市長、森田正郁富士市副市長、また来賓として、一条義浩富士市議会議長、鈴木学静岡県文化・観光部スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進課長にご出席いただきました。
小長井義正富士市長
本市は、モンゴルパワーリフティング協会を万全の体制でお迎えできるように準備を進め、全力で支援いたします。
また、モンゴル国と本市との間で、スポーツや教育、文化、経済などの多くの分野において、これまで以上にお互いに理解し合い、今後の相互交流が継続的に進展することを期待しています。
ダシ バトトルガモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、エンフバヤル·ソドノムピルジェー選手
大変素晴らしい環境で練習ができることに感謝しています。富士市に良い結果を持ち帰ることができるよう頑張りたい。
一条義浩富士市議会議長
モンゴルパワーリフティング協会の皆様が、富士市で東京2020パラリンピックの事前合宿を実施することが決まり、大変うれしく思います。富士市議会としても選手の皆様が大会で日ごろのトレーニングの成果を発揮できるよう応援をしていきます。また、これを期に、これまで以上にパラスポーツへの理解を促進し、障害の有無に係わらず、すべての人が健やかに生活できる社会の実現に貢献していきたいと考えています。
調印式横断幕
会場風景
握手をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長、ソドノム選手
署名をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長
覚書を披露する富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長
談笑をする富士市長とモンゴルパワーリフティング協会代表事務局長
交流観光課 交流推進担当(市庁舎5階南側)
電話:0545-55-2974
ファクス:0545-55-2937
メールアドレス:kouryuukankou@div.city.fuji.shizuoka.jp