後期高齢者医療制度
- 後期高齢者医療制度
毎年4月に後期高齢者医療保険加入の皆様に健康診査の受診券をお送りしています。
受診を強制するものではありませんが、普段病院で検査を受けていない方は、これからも健康であるためにぜひ受診をお願いします。
同一年度内に助成を受けることができるのは、健康診査、人間ドック、脳ドックのいずれかひとつです。
市の助成を受けて重複で受診した場合、後から受診した分は全額自己負担となります。
【持ち物】健康診査受診券(ピンク色)、後期高齢者の質問票、被保険者証、自己負担金500円
※令和5年度(令和4年1月から令和4年12月の所得)市民税非課税世帯の人は自己負担金が無料になります。受診の予約時に医療機関へお申し出ください。
【健診実施期間】
令和6年5月1日から令和6年12月10日
※受診券を紛失された方は再発行も可能です。0545-55-2754までご連絡ください。
※ただし、同一年度(4月1日~3月31日の期間)内に二重に受診することのないようにご注意ください。
送付される健康診査受診券等の見本は下記リンクからご覧ください。
健康診査ご案内 (PDF 837KB)
健康診査受診券 (PDF 333KB)
後期高齢者の質問票 (PDF 119KB)
実施医療機関一覧・集団健診のご案内 (PDF 309KB)
健康診査でわかること (PDF 381KB)
フレイルチェック表 (PDF 290KB)
受診券をなくしてしまった場合は、再発行ができます。0545-55-2754にお電話ください。
※必ずご確認ください※
健康診査・人間ドック・脳ドックのいずれかを受診した後に、受診券再発行等で受診した場合、あとから受診したものについては全額自己負担となります。二重に受診しないようにくれぐれもご注意ください。
富士市では、後期高齢者医療保険の被保険者を対象に、人間ドック・脳ドックの助成を行っています。
人間ドックは26,000円、脳ドックは3年に一度、33,000円の助成があります。
同一年度内に助成を受けることができるのは、健康診査、人間ドック、脳ドックのいずれかひとつだけです。
重複して受診した場合、後から受診した分は全額自己負担となります。
下記のすべてに当てはまる場合に助成ができます
●助成対象となる検査:令和6年4月1日から令和7年3月31日に行う検査
●助成券申請の受付期間:令和6年3月25日から12月16日(土曜日・日曜日・祝日祭日を除く、8時30分から17時15分)
同一年度内に助成を受けられるのは、健康診査、人間ドック、脳ドックのいずれかひとつだけです。
重複して受診した場合、後から受診した分は全額自己負担となります。
国保年金課 高齢者医療担当 (市庁舎3階北側)
電話:0545-55-2754
ファクス:0545-51-2521
メールアドレス:ho-kokuho@div.city.fuji.shizuoka.jp