キャラバン・メイトの役割は以下のとおりです。
● 近所の人や仲間に開催を呼びかける。
● 認知症サポーター養成講座を企画する。
● 計画表、報告書、アンケート集計を提出する。
● 講座に必要な物品を用意する。
● 受講団体と打ち合わせを行う。
● 講師として、認知症サポーター養成講座を運営する。
キャラバン・メイトが富士市で認知症サポーター養成講座を開催するにあたり、市への登録が必要になります。「富士市認知症サポータ養成事業実施要領」及び「講座開催の流れ」をお読みの上で、「キャラバン・メイト登録票」(様式1)を高齢者支援課まで提出してください。
また、実際に講座を開催する場合、1か月前までに「認知症サポーター養成講座 開催計画表」(様式3)を事前に提出して下さい。
講座が終了したら、「認知症サポーター養成講座 受講者アンケートまとめ」にてアンケートを取りまとめの上、2週間後までに「認知症サポーター養成講座 実施報告書(様式4)」を提出してください。
富士市認知症サポーター養成事業実施要領
(PDF 78KB)
キャラバン・メイト登録票(様式1)
(Word 23KB)
口座振替申請書 (様式1-2)
(Excel 27KB)
認知症サポーター養成講座 開催計画表 (様式3)
(Excel 47KB)
認知症サポーター養成講座 受講者アンケートまとめ
(Word 28KB)
認知症サポーター養成講座 実施報告書 (様式4)
(Excel 53KB)
以下のページで、厚生労働省が進めてきた「認知症を知り地域をつくる」キャンペーンの一環である「認知症サポーターキャラバン」についてご覧いただけます。
またキャラバン・メイトについても掲載されています。
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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。
高齢者支援課 地域支援担当(市庁舎4階北側)
電話:0545-55-2951
ファクス:0545-55-2920
メールアドレス:ho-koureishien@div.city.fuji.shizuoka.jp