子どもの養育、家庭環境、心やからだ、虐待、子どもの権利などの子どもに関する問題について、家庭相談員と児童担当のケースワーカーが、相談受付、助言、関係機関の紹介、訪問等を行っています。
相談は無料です。相談の秘密は守ります。
相談室は市役所4階南側のこども家庭センター内にあります。
子どもなんでも相談 0545-55-2764
子育てについて分からないことがある。しつけや生活習慣について知りたい。身近に相談できる人がいないので不安がある。病気、感情、こころの問題について聞いてみたい。
保護者の死亡、病気、家出などで、子どもの面倒を見られない。経済的に困窮していて、子どもを育てるのが大変。
学校に登校することができない。友人や教師との関係がうまくいかない。学校でいじめを受けている。
知能や言葉の遅れについて心配がある。発達障害の疑いがあると言われた。検査や診断を受けたいので、専門機関を紹介してほしい。
万引き、傷害、薬物使用があり困っている。家出や外泊を繰り返しているため心配だ。
落ち着きが無く、いつも動き回っていて、何回注意しても直らない。精神的に不安定な状態が続いていて、リストカットをしたり、ひきこもりになっている。家庭内暴力にどのように対応したら良いか。
里親になって子どもを育てたい。ひとり親家庭の会について知りたい。児童相談所について知りたい。
「虐待かもしれない」と感じたら、迷わずご連絡・ご相談してください。
連絡・相談は、匿名でもかまいません。秘密は守られます。
児童虐待を防止するためには、早期発見・早期対応が何より大切です。ご協力をお願いいたします。
富士市役所 こども家庭センター
電話番号:0545-55-2763
専用の直通電話 子どもなんでも相談 0545-55-2764
夜間・土曜日・日曜日・休日は、市役所守衛室で最初に受付します。
子どもに関するさまざまな相談機関を紹介します。
詳しい内容は、下記の関連リンクからご覧ください。
子どもに関する養育、発達、不登校、非行、性格、行動、虐待など、すべての相談を受け付けています。
児童に関する専門スタッフが相談に応じています。
不登校や非行についての相談を受け付けています。
不登校児童のための「ステップスクール・ふじ」も開設しています。
育児の不安、健康診査の受け方、離乳食の与え方について相談を受け付けています。
予防接種の内容について相談を受け付けています。
妊娠中の健康管理、出産の不安について相談を受け付けています。
思いがけない妊娠で悩んでいる人が安心して相談できる窓口です。
DV(ドメスティック・バイオレンス)の相談を受け付けています。
女性が抱えるさまざまな相談に対して、女性相談員が問題の整理や自立に向けての支援を行います。
いじめ、不登校、学習、転校手続きなど学校に関する相談を受け付けています。
障害全般について、手当・医療の受給、手帳の申請、障害児施設への入所などの相談を受け付けています。
発達相談室「からあ」では、就学前の子どもを対象として、発達上の問題について相談・個別指導・グループ指導を行っています。
いじめの問題を解決していくために、メールによる相談を受け付けるコーナーです。
非行の初期段階で、少年や保護者からの相談を受理して、必要な助言や他の公的機関の紹介などの支援をしています。
子育ての仲間と出会いたい、育児について相談したい、小さな子どもを遊ばせたい、育児講座を受講したいなど。
登園したがらなくて困る、友達と一緒に遊べない、支度が遅くて時間がかかるなど。
健康診査の会場、離乳食講習会、すくすく赤ちゃん講座などの時に、保健師に相談することができます。
こども家庭課 家庭児童相談室 子どもなんでも相談
電話:0545-55-2764