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更新日:2025年5月15日
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目次
青葉台地区の紹介
青葉台地区の特徴や名所について紹介します。
青葉台地区の特徴
青葉台地区は、広見、今泉、神戸地区の一部を合併し、平成10年4月1日に誕生しました。北に富士山、南には駿河湾をのぞみ、周りには茶畑が広がり、風光明媚な地区です。近年、住宅地の増加に伴い働き世代の人口が増加しています。様々な世代の住民が、町内会行事や防犯活動を通じ、一体となってまちづくりに取り組んでいます。
青葉台地区イメージキャラクター「茶助」
青葉台地区創設20周年を記念して、平成28年度に地区のイメージキャラクターを募集し、当時の青葉台小学校の生徒が考案したデザインをもとに青葉台地区のイメージキャラクターが決定しました。
茶助は、茶畑で生まれたお茶の妖精です。青葉台地区まちづくり協議会と一緒に、青葉台地区を盛り上げてくれています。
青葉夢太鼓
青少年の健全育成と町内の活性化を図るため、青葉台地区町内会連合会が平成20年度に太鼓を購入しました。当時は、青葉台地区の発足から歴史が浅く、地域独自の伝統文化もありませんでした。現在は、地域への誇りや愛着を深め、地域づくりを進めるうえで重要な役割を果たしています。毎年、地区の夏まつりや文化祭で力強い演奏を披露し、盛り上げてくれています。
青葉台ふれあい広場
青葉台ふれあい広場は、平成27年に完成しました。令和3年には地区住民からの寄付によりすべり台と砂場も設置され、現在は子どもからお年寄りまで、幅広い世代に利用されています。