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更新日:2025年5月15日
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【令和元年度第2回市政モニターアンケート】「広報ふじ」について集計結果(問14)
問14「広報ふじ」は、市民の皆さんに読んでもらえる広報紙を目指していますが、さらに読みやすくするためにはどのような改善が必要だと思いますか。次の中からあてはまるものを全て選んでください。(回答者数100人)
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
現状のままでよい | 37人 | 37.0% |
特集記事の比率をふやす | 34人 | 34.0% |
写真を多くする | 26人 | 26.0% |
文章をもっとわかりやすい表現にする | 20人 | 20.0% |
イラストや表を多くする | 17人 | 17.0% |
レイアウト(紙面の構成)をもっと工夫する | 16人 | 16.0% |
発行回数を減らす | 16人 | 16.0% |
ページ数をふやす | 11人 | 11.0% |
文字を大きくする | 5人 | 5.0% |
全号をカラーにする | 3人 | 3.0% |
ページ数を減らす | 3人 | 3.0% |
紙面を大きくする(新聞の半分くらいの大きさ) | 2人 | 2.0% |
右開きを左開きにする | 2人 | 2.0% |
発行回数をふやす | 0人 | 0.0% |
紙質をよくする | 0人 | 0.0% |
その他 | 12人 | 12.0% |
わからない | 2人 | 2.0% |
その他
- 表紙をパッと見て、読むべき情報がわかるようにする。それぞれの号によって対象世代が違っていてもよいかもしれない
- イベントを1ページではなく、大きくわかりやすくしてほしい(子どものイベントを特に)
- イベントの告知をふやす
- 現状のままでいいけれど、時々インパクトがあると目を引きそう
- 保管しやすいように綴じた状態だと助かる。また、小学1年生などの子どもでも読みやすいように、ルビをふるとか、言葉をわかりやすいものにしてほしい。特に、カタカナ用語(アイデンティティとか)も現在では日常的に使われているけれども、子どもにどういう意味か聞かれた時に説明しやすいように、日本語での意味も一緒に書いてあると、よりわかりやすく、お年寄りにもカタカナ用語が受け入れられやすいと思う
- 年金のことなど市民に関心のあることを組み込む
- ウェブとリンクさせて、詳しく知りたい人はQRコードから専用ページが動画ページに飛べるようにして、そこからも改善意見提案を吸い上げられるようにすれば紙媒体も無駄ではなくなると思う。若者に見てもらって市について知ってもらうことが将来大切だと思う
- 富士市民として、知ってほしいこと(新たな条例施行で市民に影響が大きなことや、富士市の状況など)と、市民の情報として欲しいニーズ(健康面、認知症予防、高齢者運転の安全確保など)を探索して、情報提供してほしい(皆必要な情報あれば広報を見るようになると思う)。この2点をもっと広報紙として強化すればよいと思う
- 市民参加型の広報にする。自分が関わった記事があれば読むと思う。市のお得情報など
- 目次に週刊誌のようにメリハリをつけ、読んでほしい、興味を持たれそうな記事を大きく表示するなど工夫があると、あ、これが載ってるんだ。と開く気がする。あと、表紙の写真を、内容と連動させるとなおよいかもしれない(毎回写真がすてきなのでもったいないかもしれないが)
- デザインではなく掲載内容が重要である
- 市政の案内に関心があるかどうか、が一番だと思う。記載されているような改善項目は全部とは言わないが、あまり本質的とは思えない