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更新日:2025年5月15日

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【令和元年度第2回市政モニターアンケート】「広報ふじ」について集計結果(問6・問7)

問6 あなたは「広報ふじ」を含む市からのお知らせ文書の配布に携わっていますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数100人)

問6の回答結果
選択肢 人数 百分率
地区委員または班長・組長として携わっている 15人 15.0%
過去に地区委員または班長・組長として携わっていた 50人 50.0%
自身に地区委員や班長・組長の経験がなく、回覧等で送られてきたのみか、家に届いていない 35人 35.0%

問6のグラフ

問7 お知らせ文書の配布の作業について、あなたが地区委員や班長・組長の立場に立ったと仮定した場合の考えに近いものを、次の中から1つだけ選んでください。(回答者100人)

問7の回答結果
選択肢 人数 百分率
自分が住む地区に情報を提供するので、月2回の作業の負担は仕方ない 43人 43.0%
月2回配布するのは大変なので、月1回の配布にすればいい 38人 38.0%
現在より多額の費用が必要になったとしても配布(ポスティング)を業者に委託するべき 6人 6.0%
「広報ふじ」やその他の情報はインターネットで閲覧できるので、戸別の配布は必要ない 7人 7.0%
その他 6人 6.0%

問7のグラフ

その他

  • 班内を回覧する方式のため、負荷にならない
  • 配布を大変だと思わない。回数が減ったとしても各戸に配布が確実だと思う
  • 「広報ふじ」がインターネット閲覧できるのを知らなかった。市民へのお知らせをメールやアプリなどで通知する方法を確立し、紙での配布の希望者へはこれまで通りの冊子を配布すればよいと思う
  • 班長として配るのは負担ではないが、全戸配布であれば、ユニバーサル就労として、ポスティングアルバイトを雇うのもよいのかもしれない。組長さんは、全班分戸数を数えてビニール袋に入れ、車で配布してくれているようだが、それは大変そうだなと思う
  • 組長の作業負担は感じない。地区委員となると部数・重量もあるので大変かも知れないが、誰かがやらなければならないのも事実。なお、情報伝達の手段としてインターネットの利用・紙資料の削減はすべきかと思う。ただし、インターネットを利用できない住民に対する配慮も必要

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