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更新日:2025年5月15日
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目次
第五次富士市総合計画後期基本計画(都市活力再生戦略)及び富士市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理
進行管理方法
第五次富士市総合計画後期基本計画及び富士市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、行政評価を活用しながらPDCA(Plan-Do-Check-Action)という流れを繰り返し、継続的な見直し・改善に取り組むこととしています。
このことから、進行管理は、市長を本部長とする「富士市まち・ひと・しごと創生本部」により行う内部評価と、産官学金労及び市民にて構成する「富士市まち・ひと・しごと創生推進会議」等により行う外部評価を経て、その結果を市議会に提示するとともに、富士市ウェブサイトにて公表します。
内部評価
1.富士市まち・ひと・しごと創生本部
(構成)市長(本部長)、副市長、教育長、部長等
(時期)6月・9月・2月に開催
外部評価
1.富士市まち・ひと・しごと創生推進会議
(構成)商工会議所や商工会、農協等の産業界、学識経験者、金融機関、労働組合、市民等により組織(20人以内)
(時期)内部評価を実施後、年1回程度開催。推進会議終了後、報道機関の皆様から意見聴取を実施
2.市議会
(時期)9月に進行管理報告書を提示
3.富士市ウェブサイト(公表及び意見・提言フォーム等による意見募集)
(時期)11月頃公表