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更新日:2025年5月13日
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目次
第六次富士市総合計画
第六次富士市総合計画とは
第六次富士市総合計画は、市民や事業者の皆様、行政が共通して目指すまちづくりを進めるとともに、総合的かつ計画的に行政運営を進めるための指針を示した市の最上位計画です。
めざす都市像~富士山とともに輝く未来を拓(ひら)くまちふじ~
世界文化遺産・富士山は、日本一の頂を持つ我が国のシンボルであり、世界に名だたるその雄大かつ優美な存在は、市民の誇りであり、心のよりどころでもあります。
私たちの暮らしとともにある富士山に見守られながら、市民一人ひとりが自らの希望を実現し、いきいきと輝けるまちを目指します。
計画の構成と計画期間
本計画は、基本構想・基本計画・実施計画の3層で構成します。
計画期間については、基本構想は長期的な視点を踏まえ令和4(2022)年度から令和13(2031)年度までの10年間とし、基本計画は社会経済情勢の変化に的確に対応できるよう、前期5年間、後期5年間とします。
また、実施計画は5年間とし、毎年度見直しを実施します。
めざす都市像の実現に向けた基本姿
SDGsの理念の導入
SDGsの理念に沿った取組を総合的に推進することにより、持続可能な社会を目指します。
デジタル変革の推進
デジタル変革宣言におけるデジタル技術の最大限の活用は、本市が取り組むあらゆる分野において、市民生活の利便性と満足度を高めるために有効な手段です。
このため、デジタル格差に配慮しつつ、「市民サービス」、「地域活性化」、「行政経営」のデジタル変革を3つの柱として、デジタル技術の活用を強力に推進します。