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更新日:2025年6月30日
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目次
交通のあらまし
富士市内の交通事故件数などについてご説明します。
富士市内における交通事故の状況
過去5年間の交通事故件数の推移
年 | 事故件数 | 死者数 | 負傷者数 |
---|---|---|---|
令和6年 | 1,149件 | 8人 | 1,413人 |
令和5年 | 1,221件 | 3人 | 1,485人 |
令和4年 | 1,182件 | 8人 | 1,445人 |
令和3年 | 1,230件 | 6人 | 1,490人 |
令和2年 |
1,408件 | 7人 | 1,825人 |
令和6年中の交通事故の特徴について
車両相互の交通事故の特徴について
令和6年中の車両相互の交通事故件数は1,031件で、1番多い事故形態は追突事故の401件でした。続いて、出会い頭事故の382件となっています。
人対車両の交通事故の特徴について
令和6年中の人対車両の交通事故件数は110件で、1番多い事故形態は横断歩道横断中の50件でした。続いて、対(背)面通行中の14件となっています。
交通死亡事故の特徴について
令和6年中の交通死亡事故は、8件発生し、内7件が高齢者の交通事故でした。
令和6年版交通のあらまし
令和5年中に発生した富士市内の交通事故件数などについて、資料を掲載します。