2022年05月05日掲載
◇光化学オキシダントに
ご注意を!
環境保全課 電話 55-2774
これから夏にかけて発生しやすくなる光化学オキシダントは、人間の目やのど、農作物などに影響を与えることがあります。濃度が高くなったときは、光化学オキシダントの注意報を同報無線で放送しますので、次のことに注意しましょう。
•目やのどに刺激を感じたときは、洗眼やうがいをする
•屋外での活動、自動車の運転を控える
●人体に異常を感じたとき
地域保健課 電話 64-8993
環境保全課 電話 55-2774
富士保健所 電話 65-2151
●農作物や動物に異常が認められたとき
農政課 電話 55-2781
林政課 電話 55-2783
みどりの課 電話 55-2793
◇スズメバチの巣の駆除
市民安全課 電話 55-2750
スズメバチは、春に巣を作り始め、夏から秋にかけて大きくなるため、これからの時期はより危険になります。スズメバチは毒性が強く特に危険です。
スズメバチの巣を発見したら、早めにご連絡ください。
対象/定員/市内の個人住宅
申込み/巣の位置を確認してから、電話で市民安全課へ
※スズメバチが飛んでいるだけでは対応できません。
費用等/巣の駆除には、一部自己負担額がかかります。6月30日(木曜日)までは巣1個につき2,200円(税込み)、7月1日(金曜日)からは巣1個につき3,300円(税込み)です。特殊な作業が必要な場合は、別途実費がかかります。
※事業所、店舗、畑、林、寺社、賃貸住宅などは対象になりません。
◇「人権擁護委員の日」
特設相談
福祉総務課 電話 55-2757
女性、子ども、高齢者などをめぐる虐待、差別、プライバシーの侵害、名誉毀損、いじめ、体罰などの人権の問題やインターネット上の誹謗中傷、新型コロナウイルス感染症に関連した人権侵害などについて、ご相談ください。
とき/6月1日(水曜日) 10時~15時
場所/岩松まちづくりセンター
内容/面接相談
※相談員は人権擁護委員で守秘義務を守ります。
申込み/当日直接会場へ
※電話相談を希望する場合は、静岡地方法務局富士支局へ(月曜日〜金曜日 8時30分〜17時15分)。
電話 53-1227
問合せ/富士人権擁護委員協議会事務局
電話 53-5451
◇かやぶき農家の工芸まつり
富士山かぐや姫ミュージアム 電話 21-3380
博物館まつりに代わる事業として、バラの開花時期に合わせて開催します。古民家でのひとときをお楽しみください。
場所/旧稲垣家住宅(広見公園内)
申込み/当日直接会場へ
(1)5月14日・15日 10時〜16時 富士の型染・花水木(はなみずき)(型染) 展示・販売
(2)5月21日・22日 10時〜16時 禮文窯会(れんぶんようかい)(陶芸) 展示・販売
(3)5月28日・29日 10時〜16時 木彫り「絆」(木彫) 展示
(4)5月29日(日曜日) 10時〜14時 アートスペース富士和紙(和紙工芸)(体験は13時まで) 展示・販売・体験
(5)6月4日・5日 10時〜14時 富士山スズ竹工芸同好会(竹工芸) 展示・販売・体験
◇家具固定器具の取付けを
支援します
防災危機管理課 電話 55-2715
過去に発生した地震では、家具などの転倒により高齢者などが犠牲になりました。このような被害を防ぐため、市では、高齢者や障害者などの世帯を対象に、家具などの固定事業を実施します。
対象/定員/自ら家具を固定することが困難で、次のいずれかに該当する世帯
(1)満65歳以上の人のみで構成された世帯
(2)次の障害などのある人を含む世帯
•身体障害者手帳1、2級(内部障害については腎臓機能障害と呼吸機能障害の人のみ対象)の交付を受けている人
•療育手帳の交付を受けている人
•介護保険法による要介護3〜5に認定されている人
固定対象物/たんす、食器棚、冷蔵庫、テレビなどの大型家具や電化製品4点まで
費用等/固定器具の取付け費用:無料
※固定器具の代金は自己負担。
(参考)L字型金具:約600円、ポール式:約2,000円
申込み/令和5年1月末までに、申請書(市ウェブサイトでダウンロード可、各地区まちづくりセンターで配布)及び手帳などの写し((2)に該当する人のみ)を持参し、直接市役所2階総合案内、消防防災庁舎3階防災危機管理課、各地区まちづくりセンターへ
◇ファミリー・サポート・センター
提供会員
こども未来課 電話 55-2731
ファミリー・サポート・センターは、市民が安心して子育てができるよう、「子どもを預けたい人(依頼会員)」と「子どもを預かることができる人(提供会員)」が会員登録し、センター職員の橋渡しにより、会員同士が有料で子育てをサポートし合う制度です。
あなたの力で、富士市の子育て世帯を応援しませんか。
●サポート事例
•保育園や幼稚園などへの送迎
•子どもの習い事などの送迎
•冠婚葬祭や学校行事などの預かり
•保護者の外出や用事のときなどの預かり など
活動報酬/
平日
7時~19時 600円/時間
上記以外の時間帯 700円/時間
土曜日・日曜日祝日
7時~19時 700円/時間
上記以外の時間帯 800円/時間
※兄弟姉妹を同時にサポートする場合は、2人目から半額。
※病気の子どもをサポートする場合は、1時間につき200円増えます。
申込み/会員となる本人の写真(縦3センチメートル×横2.4センチメートル)2枚と身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)を持参し、直接富士市ファミリー・サポート・センター窓口へ
※登録後、必要な講習会を受講すると活動ができるようになります。
※登録後、各種保険に自動的に加入します。会員は保険掛け金の負担はありません。
問合せ/富士市ファミリー・サポート・センター(フィランセ東館4階)
電話 66-4128
◇中央病院職員
中央病院病院総務課 電話 52-1131
採用時期・職種
8月~令和5年3月 看護師、診療情報管理士(事務職)、栄養士
令和5年4月 薬剤師、看護師・助産師、診療情報管理士(事務職)、栄養士
試験日/6月5日(日曜日)
申込み/中央病院ウェブサイトで電子申請するか、必要書類(中央病院2階病院総務課及び市役所2階総合案内、各地区まちづくりセンターで配布、中央病院ウェブサイトでダウンロード可)を郵送で、〒417-8567 富士市立中央病院病院総務課へ
※受験資格、申込方法などの詳細は、中央病院ウェブサイトをご覧ください。
◇カウンセリング講座
青少年相談センター 電話 52-4152
カウンセリングの考え方や技術を身につけ、子どもを健やかに自立的に育てることに役立てたり、自分自身を見つめ直して成長の糧にしたりしませんか。
とき/6月27日、7月11日・19日・25日、8月4日・12日・23日 各19時~21時 全7回
場所/富士市教育プラザ1階大会議室
講師/長田ひろみさん(教育カウンセラー)
対象/定員/市内在住の20歳以上の人で、7回全てに参加できる人/25人(応募者多数の場合、抽せん)
持ち物/マスク、フェイスシールド
費用等/1,200円
申込み/6月3日(金曜日)の12時までに、電話またはEメールに住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、青少年相談センターへ
※抽せん結果は文書で通知します。
※この講座は、資格取得ができるものではなく、カウンセリングの考え方や技能を身につけるものです。
◇生活・介護支援サポーター
養成講座
高齢者支援課 電話 55-2951
一人暮らしや高齢者だけで生活している人には、困り事もたくさんあります。あなたのちょっとした手助けにより、困り事が少し減るかもしれません。「できるときに、できることを!」を合言葉に、サポーターとして活動してみませんか。
とき・内容
(1)6月22日(水曜日) 9時30分〜12時 講 義
(2)6月29日(水曜日) 9時30分〜12時 講 義
(3)7月6日(水曜日) 9時30分〜12時 講 義
(4)7〜8月(3時間程度を1回) 実技研修
(5)9月14日(水曜日)9時30分〜11時30分 講 義
場所/市役所5階第2会議室ほか
内容/生活上、困り事のある一人暮らしの高齢者などへの支援方法について
対象/定員/市内在住の18歳以上で、全ての回に参加でき、講座修了後に生活・介護支援サポーターとして活動できる人/15人(先着順)
申込み/5月18日~6月8日に、直接または電話で市役所4階高齢者支援課へ
◇うちわを作ろう
~江戸の紋切り~
富士山かぐや姫ミュージアム 電話 21-3380
博物館の日特別体験講座として、「うちわを作ろう」を開催します。
紋切りとは、折りたたんだ紙を模様(紋)の形に切り抜く、江戸時代の紙遊びのことで、伝統の文様は今も受け継がれています。
切って、開いてのお楽しみ。四季の風景や動植物をモチーフに、自分だけのうちわを作りませんか。
とき/6月5日(日曜日) (1)10時~(2)13時~
場所/富士山かぐや姫ミュージアム北側工芸棟陶芸室
対象/定員/各12人(先着順。小学4年生以下は保護者同伴)
持ち物/はさみ、カッターナイフ(持っている人のみ)
費用等/1個200円
申込み/5月21日(土曜日)の9時以降に、電話で富士山かぐや姫ミュージアムへ
-画像あり-
(画像説明)オリジナルうちわ
◇夜間納税相談
とき/5月25日(水曜日) 17時15分〜19時
収納課 電話 55-2730
◇広報ふじが全国広報コン
クールで入選3席を受賞
シティプロモーション課 電話 55-2700
令和4年全国広報コンクールの広報写真組み写真部で、広報ふじの令和3年6月5日号が入選3席を受賞しました。このコンクールは全国の自治体が発行した広報紙などを対象とし、表現力や企画力、デザイン性などが審査されます。
広報ふじの全国コンクールでの受賞は、昨年の広報紙市部での読売新聞社賞&入選1席に続き2年連続で、広報写真組み写真部での受賞は昭和41年11月25日の広報ふじ創刊以来、初めてです。
今後も市民の目線に立った愛される広報紙づくりに励んでいきます。
-画像あり-
(画像説明)広報ふじの令和3年6月5日号
◇富士市庁舎のリニューアル工事により待合ホールを縮小します
資産経営課 電話 55-2988
市役所では、昨年10月から令和4年12月にかけて、大規模改修の一連工事として、市庁舎の3階から10階のトイレのリニューアルを行っています。
3階リニューアル工事の期間中、2階市民ホールの待合スペースに足場を設置するため、待合スペースを縮小します。
期間中に来庁する場合は混雑する時間を避けるよう、ご協力をお願いします。
とき/5月6日~6月20日
混雑が予想される時間/10時〜15時
◇サロンコンサート
富士市交流プラザ 電話 65-5523
初夏の爽やかな風を感じながら、すてきな吹奏楽の演奏を楽しみませんか。
とき/5月29日(日曜日)14時開演(雨天中止)
場所/平垣公園芝生広場(富士市交流
プラザ前)
出演団体/静岡県富士見中学校・高等学校吹奏楽部
※どなたでも鑑賞できます。
◇人工芝で遊ぼう 参加者
富士市立高校 電話 34-1024
基本理念の一つである「コミュニティー・ハイスクール」の実現のため、「人工芝で遊ぼう」を開催します。
保育士や幼稚園教諭を目指す高校生とスポーツ探究科の生徒40人がサポートします。思いっきり体を動かしましょう!
とき/5月20日(金曜日) 9時30分~11時30分
場所/富士市立高校人工芝グラウンド
※雨天時・高温時は体育館で実施します。
対象/定員/3歳未満の未就学児と保護者
申込み/当日直接会場へ
◇ハッピーシニアプロジェクト
“引退ゼロ宣言!”参加者
高齢者支援課 電話 55-2951
清水エスパルスは、地域のシニアの皆さんが楽しい毎日を送るための健康づくり「ハッピーシニアプロジェクト」を開催します。
簡単な運動を続けることで、いきいきとした生活を送りましょう。
とき/6月13日(月曜日) 10時30分~11時30分(受付10時~)
場所/清水エスパルスドリームフィールド富士(久沢237-3)
内容/ウオーキングや簡単なボール運動(初心者歓迎)
対象/定員/65歳以上の人/30人(先着順)
申込み/5月19日(木曜日)の13時以降に、氏名(ふりがな)、住所、電話番号、生年月日、緊急連絡先を記入し、ファクスまたは電話で高齢者支援課へ
ファクス 55-2920
問合せ/清水エスパルス教育事業部
電話 050-9002-5924
◇おしえてコールふじ 電話 53-1111
◇5月の教育委員会会議
※傍聴する際はマスク着用などの感染症対策をお願いします。
とき/5月23日(月曜日) 13時30分〜
場所/市役所6階第1・2会議室
教育総務課 電話 55-2865
◇青少年体験交流事業「キズナ無限∞の島」研修生
社会教育課 電話 55-0560
「キズナ無限∞の島」には、研修生一人一人が“聞いて・見て・感じて・考える”機会がたくさんあります。非日常で「一生懸命生きること」を感じ、「キズナの大切さ」を考え、出会った仲間たちとチャレンジできる研修です。
ぜひ、一緒に気仙沼大島に行きましょう!
とき/本研修 8月3~7日 4泊5日(車中2泊含む)
事前研修 7月9日(土曜日) 9時~17時
事後研修 9月3日(土曜日) 9時~12時
場所/本研修 宮城県気仙沼市大島
事前・事後研修 富士市教育プラザ
内容/仲間づくりプログラム
プログラムを通して、様々なメンバーとチームワークを高め、仲間との「キズナ」が芽生えます
離島体験プログラム
豊かな自然や小田の浜でのプログラムを通して、ワクワク感やドキドキ感を体験します
島の人達との交流プログラム
島の人たちや民宿の皆さんと交流し、「人の温かさ」や「キズナの大切さ」を感じます
被災地学習プログラム
東日本大震災を経験し、今なお復興を進めている人たちの背中から「命の大切さ」や「家族の大切さ」を考えます
※詳しくは、市ウェブサイトをご覧ください。
対象/定員/市内在住・在学・在勤の(1)中学生(2)高校生等(3)39歳までの人(高校生は除く)/(1)72人(2)(3)各8人(応募者多数の場合、抽せん)
費用等/2万9,000円
申込み/5月9日~6月9日に、市ウェブサイトで電子申請するか、電話で社会教育課へ
-画像あり-
(画像説明)平成30年度の様子
◇りぷす富士スポーツ教室
※いずれも応募者多数の場合、抽せん。
申込み/(1)6月1日(水曜日)の9時〜11時に、直接富士柔剣道場(本市場280)へ
(2)5月17日〜31日(3)〜(6)5月29日~6月4日に、直接またはファクス・はがきに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、生年月日、電話番号を記入し、〒417-0041 御幸町8-1 富士市立富士体育館へ ファクス 53-0702
※ファクスで申し込む場合は、送信後電話で市立富士体育館にご連絡ください。はがきは期間内必着です。
-図表あり-
(図表説明)教室名・開催日時・会場・定員
◇5月の水道料金・下水道使用料 上下水道お客様センター 電話 67-2873
〜納入は便利で確実な口座振替で〜
申込み/直接、市指定金融機関の窓口へ
持ち物/通帳・印鑑(届印)・水栓番号(各世帯配付の「使用水量等のお知らせ」に記載)
○納入期限5月31日(火曜日)まで
(納入通知書は、5月中旬に郵送します)
○口座振替日 5月30日(月曜日)
※納入は2か月に1回です(地区によって納入月が異なります)。
◆5月の救急当番医
ergency Hospitals Available on Holidays
Pronto Socorro em atendimento fim de semana e feriados
イベントなどに参加する場合は、マスクの着用など、感染防止対策にご協力をお願いします。
イベント当日に体温を測定し、風邪などの症状がある場合は参加を控えてください。
※感染症対策として、イベント等を変更・中止する場合があります。最新情報はウェブサイトなどをご確認ください。
-図表あり-
(図表説明)5月の救急当番医
シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎6階北側)
電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp