ページID:2865
更新日:2025年10月17日
ここから本文です。
目次
富士市市民健康意識調査
令和7年度市民健康意識調査の概要
1調査の目的
本市の健康増進計画である「健康ふじ21計画3(令和4年度~令和8年度)」の最終評価として市民健康意識調査を行うことにより、指標の目標値達成状況を把握し、次期計画策定の基礎資料とする。
2調査対象
富士市内在住の12歳から74歳までの男女を無作為抽出
3調査期間
令和7年7月4日から令和7年7月25日まで
4調査方法
郵送による配布・回収
5回収状況
| 区分 | 配布数 | 有効回収数 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 全体(12歳から74歳) | 3,000通 | 1,304通 | 43.5% |
| 中学生・高校生(12歳から18歳) | 600通 | 239通 | 39.8% |
| 青年期(19歳から29歳) | 600通 | 146通 | 24.3% |
| 壮年期(30歳から44歳) | 600通 | 223通 | 37.2% |
| 中年期(45歳から64歳) | 600通 | 297通 | 49.5% |
| 高齢期(65歳から74歳) | 600通 | 396通 | 66.0% |
6調査結果
調査結果の表示方法
・回答は各質問の回答者数(N)を基数とした百分率(%)で示してあります。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため、内訳の合計が100.0%にならない場合があります。
・複数回答が可能な設問の場合、回答者が全体に対してどのくらいの比率であるかという見方になるため、回答比率の合計が100.0%を超える場合があります。
・集計の場合、無回答を排除しているため、集計の有効回答数の合計と単純集計(全体)の有効回答数が合致しないことがあります。なお、集計とは、複数項目の組み合わせで分類した集計のことで、複数の質問項目を交差して並べ、表やグラフを作成することにより、その相互の関係を明らかにするための集計方法です。
内容
- 回答者属性
- 健康管理について
- 食生活について
- 健康診断について
- 飲酒とたばこ等について
- 身体活動・運動について
- 歯の健康について
- 睡眠について
- 社会活動について
- 健康状態と健康づくり等について
- 自由意見
- 調査票