シティプロモーション
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2022年08月02日掲載
富士市LINEのお友だち限定で行った、これまでのプレゼントを紹介するページです。
富士市のLINEをより魅力あるものになること、すてきなプレゼントを通して、富士市の魅力を再発見していただくことを目的に実施しています。
富士市民の皆さん、お友だちになって受信設定をし、プレゼントに応募してみませんか。
富士市瓜島町にある、1974年に創業したお花屋さん。
ロードサイドにある樹齢300年のオリーブの古木が、訪れる人を優しく迎えてくれます。
花に会いたい、花に癒やされたいという人を歓迎してくれるお店です。
精一杯美しく咲いている花たちに会いに、訪れてみてはいかがでしょう。
一番茶の茎のみを時間をかけ丁寧に選別し特殊な機械で焙煎した、香りが引き立つ浅炒りと、コクとうま味が際立つ深入りを、8対2の黄金比率でブレンドした商品。
茶葉のブランド名を「凛茶」とし、茶葉の生産から加工に至るまで一切の妥協をせずに仕上げた、茶レンジャー皆さんの自慢のほうじ茶です。
富士山の裾野のように広がる爽やかな香りで、あなたにホッとしたひとときを。
富士市の東部、浮島地区で、親子2代、こだわりぬいてお米や野菜を生産しています。
富士市・沼津市・富士宮市には「お米の定期便」として、定期配達も行っています。
「スーパーで買うと重たくて大変」、「忙しいときに限ってお米がなくなっている」、そんな皆さんはぜひご利用ください。
富士市平垣本町にある、富士山を臨むチャペルや屋上庭園を持つホテルです。
ゆったりとしたホテル客室に、スタッフの上質なホスピタリティが人気です。
ホテル内のレストランやカフェでは、宿泊者以外も食事やお茶を楽しむことができます。
ホテルの安心感が包み込む落ち着いた空間で、優雅なひとときを過ごされてはいかがでしょうか。
兄弟でイチゴの栽培に取り組んでいる菅谷農園さん。
市内で多く栽培されている「紅ほっぺ」と、県内でも珍しい「おいCベリー」という2つの品種を栽培しています。
イチゴは富士市の特産であることをご存じですか?
富士北地区や岩松北地区などの平野部を中心に、約90年前から栽培されています。
新鮮で、甘酸っぱくてみずみずしい、菅谷農園さんのイチゴをぜひ食べてみてください。
市役所の入り口で見かけたことはありませんか?
小中学校に常備される消防ホース。10年ごとに交換することが消防法で定められています。
そのまま捨てるのはもったいないと、雨傘ホルダーにリサイクルしました。
内部はゴムでできていて、雨水がボタボタ落ちないように、傘を入れて持ち運ぶことができる雨傘ホルダー。
雨の日に市役所にお越しの際は、ぜひご利用ください。
※写真はイメージです。
富士つけナポリタンは、富士市のご当地グルメで、「麺をスープにつけて食べるナポリタン」です。主役のスープはトマトベースにお店独自のスープ(鶏ガラ、ブイヨン etc...)を掛け合わせたダブルスープ!麺はもちもちのオリジナル極太麺のほか、パスタ、中華麺など、各店のこだわりが。一口食べたらまさに「Buono!!」な味わいのつけナポ。
今では、富士市の学校給食のメニューにもなっています。
※写真はイメージです。
「富士川体験館どんぶら」は、道の駅富士川楽座の中にある、科学や身の回りの事象をテーマにしたオープンエンドガーデンスタイルの施設です。大人気のスタンプラリーや実験教室、クラフト教室など、各種体験が楽しめる新しいタイプの科学館。
夏休みや春休みなどの長期休暇には大型企画展も催されます。
※写真はイメージです。
※地元の新鮮野菜は、市内19か所にある「産直市」でも購入できます。ぜひ、足を運んでみてください。
富士市内の産直市についてはこちらからご覧ください
(PDF 2139KB)
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