富士市内の東海道における、現代の難所のひとつです。 ここでは「依田橋」の標柱型案内看板を起点としてルート案内します。
ここからすぐ西側に石材店があり、バスの乗降所になっています。
その道を道なりに北へ進んで300メートルほどで「左富士神社」に至ります。
ここから高架をくぐって東へ進むとすぐに、国道139号の大きな道に合流します。
そのまま歩道をこの国道に沿って西へ進み、信号「吉原駅入口」の横断歩道を渡ります。
横断歩道は東へ渡って南に渡る2段階で、渡ったらコンビニエンスストアの南側の歩道に入ります。
ここから国道を逸れて、南東へまっすぐ道なりに進むと150mほどで、
次の標柱型案内板「河合橋西」に至ります。
ここからさらに道なりに河合橋を渡って進むと、南西側にJR吉原駅があります。
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