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文化財の保護・活用・市史編さん
お知らせ
比奈1古墳群(石切平第2号墳)の発掘調査について
市内原田地区で実施している比奈1古墳群(石切平第2号墳)の発掘調査についてご紹介します。
国重要文化財「古谿荘」保存修理事業を実施しています。
令和3年11月から所有者である一般財団法人野間文化財団によって、国重要文化財「古谿荘9棟」の保存修理事業が実施されています。現在は第1期工事として管理棟と板蔵の修復工事を実施中であり、10月28日には現場の特別公開を開催し、多くの市民の皆様から好評を得ました。古谿荘にとって初めての本格的な修復工事の状況について、第1期現場公開のパンフレットに詳しい成果を記載していますので御覧ください。
中原第4号墳出土品の静岡県指定有形文化財の指定について
富士市伝法にかつて存在した中原第4号墳の出土品が、「中原第4号墳出土遺物一括」として、令和3年12月24日、静岡県指定有形文化財に指定されました。
旧東泉院宝蔵内部の公開について
旧東泉院宝蔵内部の公開についてお知らせします。
文化財防火デー
毎年1月26日は文化財防火デーです。
銃砲刀剣類登録審査会
令和5年度の銃砲刀剣類登録審査会の日程をお知らせします。
須津古墳群整備事業
令和6年度 文化財シンポジウム「浅間古墳を臨み 東征すー倭王権とスルガの王ー」の開催について
令和6年度 文化財シンポジウム「浅間古墳を臨み 東征すー倭王権とスルガの王ー」の開催についてご案内します。
国指定史跡浅間古墳保存活用ワークショップの開催報告
令和6年7月7日に国指定史跡浅間古墳の魅力や今後の保存活用について話し合うワークショップを開催しました。
当日は30名近い方々が参加していただき、浅間古墳の魅力や今後浅間古墳がどうなってほしいか、浅間古墳の魅力をさらに高め目標に近づけるために自分たちは何ができるのか、などを皆で考えました。
古墳を活かした持続可能なまちづくりin須津地区
「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の目標11は、「住み続けられるまちづくりを」です。ここでは須津地区における文化財を活用したまちづくりの取り組みについてご紹介します。
令和6年度 須津古墳群出張展示事業「須津こふんモバイルミュージアム スルガ古墳紀行」について
令和6年度 須津古墳群出張展示事業「須津こふんモバイルミュージアム スルガ古墳紀行」についてご紹介します。
浅間古墳の調査成果についてお知らせします
令和元年度から継続して行ってきた浅間古墳の非破壊の文化財調査の成果をお知らせします。
浅間古墳調査報告会の動画を配信します
令和3年2月14日(日曜日)に開催を予定していた浅間古墳調査報告会について、報告会の動画を作成しましたので公開いたします。
富士市指定史跡・千人塚古墳の保存整備事業について
富士市神谷に所在する富士市指定史跡・千人塚古墳の保存整備事業についてご紹介します。
富士市指定史跡千人塚古墳保存活用計画概要版について
文化財課では富士市指定史跡千人塚古墳保存活用計画」を作成しました。
富士市指定史跡・千人塚古墳発掘調査報告書の刊行と書籍の頒布について
富士市神谷に所在する富士市指定史跡・千人塚古墳の発掘調査報告書を刊行しました。
保護・活用
富士市文化財保存活用地域計画の公開
富士市では、令和2年度・3年度の2か年で、「富士市文化財保存活用地域計画」を作成し、令和4年7月22日(金曜日)に国文化審議会の諮問・答申を経て、文化庁長官より認定を受けました。 ここでは、認定を受けた富士市文化財保存活用地域計画を公開します。
国指定史跡 浅間古墳空中レーザー測量成果について
令和2年6月、富士市増川に所在する国指定史跡浅間古墳で、古墳の詳細な形状を把握・記録するための空中レーザー測量調査を実施したため、調査成果の一部をを公表します。
富士市文化財保存活用地域計画
富士市では、令和2年度・3年度の2か年で、「富士市文化財保存活用地域計画」の作成に取り組んでいます。 ここでは、その取り組みの経過等を随時お知らせいたします。
旧稲垣家住宅(広見公園内)の活用が紹介されました。
広見公園内の旧稲垣家住宅で開催されている「かやぶき農家の癒しのおんがく会」が、全国の先進事例として文化庁が発行した「ユニークベニューハンドブック」に掲載されました!
市史編さん
富士市五十年史編さん事業
富士市五十年史編さん事業を進めています。