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【市民】高効率給湯器への改修に関する補助金

2024年04月12日掲載


※エコキュート・ハイブリッド給湯器については、交付見込み額が予算額に達したため、受付を終了しました。第2期の実施については未定です。なお、エネファームについては引き続き、受付を実施しています。

市民ゼロカーボンチャレンジ補助金として、高効率給湯器への改修に関して補助金を交付します。

補助対象

エネファーム(燃料電池コージェネレーションシステム)
  • 一般社団法人燃料電池普及促進協会に製品登録されているものであること
エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)、ハイブリッド給湯器
  • 年間の二酸化炭素排出量が既存給湯器から30%以上削減されるものであること

※補助条件の詳細については補助金申請の手引きを参照。

補助金額

エネファーム(燃料電池コージェネレーションシステム)

補助対象経費の2分の1(上限550,000円)

エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)、ハイブリッド給湯器

補助対象経費の2分の1(上限230,000円)

申込期間

事業計画書提出期間

エネファーム(燃料電池コージェネレーションシステム)

【第1期】令和6年4月1日から令和6年8月末頃まで
※第2期の実施については未定

エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)、ハイブリッド給湯器

※交付見込み額が予算額に達したため、受付を終了しました。第2期の実施については未定です。

  • エネファーム・エコキュート・ハイブリッド給湯器のいずれも予算額を超える申請があった場合、早期に受付を終了する場合があります。

交付申請(完了報告)期限

事業完了(複数の事業を実施する場合はすべての事業完了)から1か月以内、または以下の期限いずれか早い日まで

エネファーム(燃料電池コージェネレーションシステム)

【第1期】令和6年8月末日

エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)、ハイブリッド給湯器

令和7年2月末日

注意事項等

  • 補助対象となる設備について、重複して、国費を財源とする補助金等の併用はできません。

提出書類

事業計画書提出時【着工前】

※必ず着工前に事業計画の承認を受けてください。(令和6年度より取り扱い変更)

  • 見積書等
  • 既存設備の仕様書(カタログのコピー等)※エコキュート・ハイブリッド給湯機の場合のみ
  • 導入設備の仕様書(カタログのコピー等)
  • 施工前の写真(既存の設備)

交付申請(完了報告)書提出時【工事完了後】

  • 領収書の写し
  • 請求内訳がわかる書類の写し
  • 施工後の写真
  • 住所確認書類(運転免許証など)
  • 市税の完納証明書(発行から3か月以内のもの)
  • 住宅の位置を示す案内図

書類提出先

富士市 環境部 環境総務課 環境政策担当
〒417-8601
富士市永田町1丁目100番地

郵送または窓口(市役所10階)までご提出ください。

その他資料

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お問い合わせ

環境総務課(市庁舎10階南側)

電話:0545-55-2902
メールアドレス:ka-kankyousoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp

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