異なるワクチンを接種する場合、令和2年9月30日までは生ワクチンを接種してから27日以上、不活化ワクチンを接種してから6日以上あけて次のワクチンを接種する必要がありました。
しかし、令和2年10月1日から、その一部が緩和されることになりました。注射生ワクチンを接種してから次の異なる注射生ワクチンを接種する場合には、27日以上あける必要がありますが、その他のワクチン間については接種間隔の制限がなくなりました。
異なるワクチンの接種間隔イメージ図 (PDF 56KB)
◆予防接種モバイルサイトをお使いいただくと、同時接種、単独接種が選択できますので安心です。
※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。
健康政策課健康推進担当(本市場432番地の1 富士市フィランセ内)
電話:0545-64-9023
ファクス:0545-64-7172
メールアドレス:ho-kenkou@div.city.fuji.shizuoka.jp