ページID:7759
更新日:2025年4月24日
ここから本文です。
目次
2025年度 第31回「富士市民大学前期ミニカレッジ」
2025年度に開講される前期ミニカレッジの情報をご覧いただけます。※募集終了しました
趣旨
「富士市民大学前期ミニカレッジ」は、各専門分野に精通している講師陣や地域の有識者と連携を図り、高度で有益な学習の機会を提供します。
講座内容※募集終了しました
各講座の詳細については、以下のファイルをご覧ください。
No.1 表現力アップ!読み聞かせ・話し方講座 —プロから学ぶ「表現の楽しさ」「言葉の大切さ」「日本語の美しさ」—
【内容】全9回
- 5月20日(火曜日) 「声を出す」ということ
- 6月3日(火曜日) 「伝える」ということ
- 6月10日(火曜日) 「読む」ということ
- 6月17日(火曜日) 「表現する」ということ1
- 6月24日(火曜日) 「表現する」ということ2
- 7月1日(火曜日) 「言葉の意味」ということ
- 7月15日(火曜日) 「しっかり伝える」ということ
- 7月22日(火曜日) 「語る」ということ
- 7月29日(火曜日) 「響く」ということ
【講師】フリーアナウンサー・新朗読家 杉山 直 氏
【時間】19時~20時30分
【定員】20名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】2,500円
※定員を超える申し込みがあった場合は、初めて受講される方を優先します。
No.2 市民歴史講座「華ひらく出版文化 —江戸のメディアの夢噺—」
【内容】全5回
- 6月4日(水曜日) 東アジアにおける日本の出版文化 —17世紀まで—
- 6月11日(水曜日) 江戸時代と出版文化 —マスコミ文化のルーツ—
- 6月18日(水曜日) 出版プロデューサー・蔦屋重三郎 —十返舎一九との交流を中心に—
- 6月25日(水曜日) 浮世絵版画の世界1 —繊細な多色摺の技術—
- 7月2日(水曜日) 浮世絵版画の世界2 —浮世絵に描かれた駿河の景—
【講師】国文学研究資料館 教授 入口 敦志 氏 他3名
【時間】19時~20時30分
【定員】80名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】2,000円
No.3 ”わかる”と”かわる” 食が与える健康への影響
【内容】全3回
- 6月2日(月曜日) 生体の代謝から見えてきた、賢い食事の摂り方
- 6月9日(月曜日) 健康食品の有効性と安全性 —薬学の観点から—
- 6月16日(月曜日) 健康的な食環境を創る・支える —「健康な食事・食環境(スマートミール)」が目指すもの—
【講師】静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 新井 英一 氏 他2名
【時間】18時30分~20時30分 ※10分間の休憩あり
【定員】60名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】1,500円
No.4 くらしを豊かに!工学大国日本の今 —AI・自動車エネルギー・福祉ロボット—
【内容】全3回
- 5月30日(金曜日) AIの利点と課題:AIの利便性と潜在的リスクを知る
- 6月13日(金曜日) カーボンニュートラルに向けた自動車用エネルギーの将来展望
- 6月20日(金曜日) 人を支援するロボット工学 —ロボット技術の福祉への応用—
【講師】静岡大学 情報学部 准教授 大木 哲史 氏 他2名
【時間】18時30分~20時30分 ※10分間の休憩あり
【定員】60名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】1,500円
No.5 支えあう「いのち」の輪 —生物多様性の危機—
【内容】全3回
- 6月30日(月曜日) 今なぜ生物多様性なのか
- 7月14日(月曜日) 生物種の絶滅はいかにして持続可能性を損傷するのか
- 7月28日(月曜日) 植生から読み解く生きもの環境
【講師】常葉大学 大学院 環境防災研究科 教授 浅見 佳世 氏 他2名
【時間】18時30分~20時30分 ※10分間の休憩あり
【定員】60名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】1,500円
No.6 芸術作品からひも解く、近現代ヨーロッパの文化と社会(3月14日更新)
【内容】全3回
- 7月3日(木曜日) 西洋の風景画のなりたち —ロマン派から印象派まで
- 7月17日(木曜日) 近代ヨーロッパの音楽文化と二つの世界大戦
- 7月31日(木曜日) 近現代ヨーロッパの演劇・舞台芸術と国際交流
【講師】静岡文化芸術大学 文化政策学部 教授 上山 典子 氏 他2名
【時間】18時30分~20時30分 ※10分間の休憩あり
【定員】60名
【会場】富士市教育プラザ
【受講料】1,500円
受講生から寄せられた感想
2024年度のミニカレッジ受講生から寄せられた感想を掲載します。(一部抜粋)