現在位置:トップページ > 市政情報 > 広聴 > 市政モニター > 令和5年度 > 第1回市政モニターアンケート > 【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問17~問19)
ページID:5297
更新日:2025年5月15日
ここから本文です。
目次
【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問17~問19)
問17 火葬に係る使用料(1) 現在、斎場の火葬に係る使用料は下表のとおりですが、使用者または死亡者が市民の場合の使用料を有料にする場合、どのくらいまでなら負担してもよいと思いますか。次の中から最も考え方が近いものを1つだけ選んでください。(回答者数95人)
区分 | 使用者または死亡者が市民の場合 | その他の場合 |
---|---|---|
富士市 | 無料 | 3万6,000円 |
区分 | 死亡者が市民の場合 | その他の場合 |
---|---|---|
静岡市 | 1万円 | 4万4,000円 |
沼津市 | 無料 | 3万円 |
三島市 | 無料 | 5万円 |
富士宮市 | 3,000円 | 3万6,000円 |
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1 2万~3万円未満 | 11人 | 11.6% |
2 1万~2万円未満 | 10人 | 10.5% |
3 1万円未満 | 17人 | 17.6% |
4 無料のままがよい | 57人 | 60.0% |
問18 火葬に係る使用料(2) 問17のとおり、斎場では、火葬に係る使用料については、「使用者または死亡者が市民の場合は無料」としていますが、現在無料となっている対象範囲を縮小することも検討しています。このことについて、以下の変更案をどう思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数96人)
現状 | 「使用者または死亡者が市民の場合」は無料 |
---|---|
変更案 | 「死亡者が市民の場合」は無料 |
※使用者とは、親族など斎場の使用許可を申請する人を言います。
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1 賛成 | 53人 | 55.2% |
2 どちらとも言えない | 25人 | 26.0% |
3 反対 | 18人 | 18.8% |
問19 斎場の開場日 友引は「友を引く」とされ、古くから友引に葬儀や火葬を行うのを避ける慣習があり、本市の斎場では休業日としています。しかし、火葬件数の増加から東京都内をはじめ、友引に開場している斎場も増えています。死亡者数の増加により、火葬の予約が1週間後となってしまう場合もあり、また、社会的な価値観や慣習の変化などにより、友引の開場について検討すべきという意見があります。友引の日の火葬についてどう思いますか。次の中から最も考え方が近いものを1つだけ選んでください。(回答者数96人)
選択肢 | 人数 | 百分率 |
---|---|---|
1 気にする | 7人 | 7.3% |
2 どちらかと言えば気にする | 29人 | 30.2% |
3 どちらかと言えば気にしない | 36人 | 37.5% |
4 気にしない | 24人 | 25.0% |
【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」についてもどる