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更新日:2025年6月2日
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目次
平成23年度~平成27年度 社会資本総合整備計画(市街地整備・道路)
社会資本総合整備計画とは
地方公共団体が、にぎわいの創出、生活の安心・安全、市街地整備などの政策目的の実現を社会資本総合交付金にて実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。(社会資本整備総合交付金要綱第8)
また、社会資本総合整備計画は公表することになっていますので、平成23年度から平成27年度までの計画の詳細は添付ファイルをご覧ください。(要綱第10の1)
社会資本総合整備計画の概要
- 【計画の名称】
快適で安全な魅力ある住環境の創出 - 【計画の期間】
平成23年度~平成27年度(5年間) - 【交付対象】
富士市
新富士駅南地区土地区画整理事業
- 【計画の目標】
新富士駅南地区土地区画整理事業区域内において、良好な生活環境が確保された宅地面積 - 【計画の成果目標(定量的指標)】
新富士駅南地区内の道路整備により、狭隘部が解消され、通行車両及び歩行者の安全性が向上した区域等の面積を算出する。 - 【定量的指標の現況値及び目標値】
3.5ヘクタール(平成23年度)を6.3ヘクタール(平成27年度)に増加。
神戸土地区画整理事業
- 【計画の目標】
神戸土地区画整理事業区域内の定住人口 - 【計画の成果目標(定量的指標)】
神戸土地区画整理事業において、現在及び目標年度における定住人口を測定する。 - 【定量的指標の現況値及び目標値】
440人(平成23年度)を490人(平成27年度)に増加。
第二東名IC周辺地区土地区画整理事業
- 【計画の目標】
第二東名IC周辺地区土地区画整理事業において、良好な住環境を確保しつつ流通業務地が効果的に機能する区域 - 【計画の成果目標(定量的指標)】
第二東名IC周辺地区土地区画整理事業の基盤整備により、創出された大規模流通業務施設用地の面積を算出する - 【定量的指標の現況値及び目標値】
0ヘクタール(平成23年度)を3.6ヘクタール(平成27年度)に増加。
下堀川(下流部)改修事業(関連社会資本整備事業)
- 【計画の目標】
新富士駅周辺地区下堀流域において、洪水に対する安全性が確保された区域 - 【計画の成果目標(定量的指標)】
河道整備により、浸水被害が解消する面積を算出する。(10分の1確率年降雨モデルの氾濫シュミレーションの浸水区域から算出) - 【定量的指標の現況値及び目標値】
26ヘクタール(平成23年度)を35ヘクタール(平成27年度)に増加。 - 社会資本総合整備計画(市街地整備・道路)(PDF:436KB)
- 社会資本総合整備計画事後評価書(市街地整備・道路)(PDF:466KB)