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総合体育館整備・運営事業
基本構想・基本計画
- 富士市総合体育館整備基本計画(令和元年6月策定)
- 富士市総合体育館整備基本計画は、平成30年6月に策定した基本構想のコンセプトなどを基に、詳細な施設の機能、規模等を検討し今後の事業化に向け、市として整備すべき施設性能を示すものとなります。
- 富士市総合体育館整備基本構想(平成30年6月策定)
- かねてから本市のスポーツ施設整備における課題であった総合体育館の整備について、このたび、具体的な取組の第一歩となる基本構想を策定しました。
本基本構想は、平成21年に学識経験者やスポーツ団体関係者、市民で構成された「富士市総合体育館及び武道館基本構想策定委員会」から提出された報告書を参考に、東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を契機に、スポーツを取り巻く環境が大きく変化していることや、公共施設の老朽化などによる本市の財政的な課題などを鑑み、改めて現状分析を行った上で策定しました。
基本構想では、基本コンセプトや基本理念、施設規模等を定めており、基本理念については、「富士山のふもと、市民の豊かなスポーツライフを支え、様々な人々が交流する元気創造の場」としました。
今後は、市民スポーツの推進はもちろんのこと、スポーツによる交流人口の拡大も視野に入れ、本市の活性化を図ることができる施設を目指し、本基本構想をもとに、さらに詳細な規模や機能を示した基本計画を策定するなど、新たな総合体育館の建設に向けて取り組んでいきます。
PFI関連情報(随時情報を公開していきます)
- 富士市総合体育館等整備・運営事業実施方針
- 富士市は、富士市総合体育館等整備・運営事業について、民間の資金、経営能力及び技術的能力の活用を図るため、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づく事業として実施することを予定しています。
本事業に関し、PFI法に基づく特定事業の選定及び特定事業を実施する民間事業者の選定を行うにあたって、PFI法第5条第1項の規定により実施方針を定めたので、同条第3項の規定に基づき公表します。
