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2019年度「キズナ無限∞の島」保護者・研修生の感想

キズナ無限∞の島に参加した研修生の保護者と、研修生の感想を掲載しています。

研修生(中学生)の保護者の皆様からの感想

「キズナ無限∞の島」について話したことや、それについての感想を教えてください。

  • ウミネコのえさやりでえびせんに間違われて指をかまれたこと、楽しそうに話してくれたことが印象的でした。バスの中でたくさんゲームをし、盛り上がったようで、長時間のバスの移動も楽しかったようです。民宿の食事が美味しかったようです。特に初めて食べたウニは絶品と言っていました!
  • 同じグループの仲間みんなと仲良くなれて、研修中のすべての時間が宝物になったようです。帰ってきてから1週間ほど想い出に浸っていて、リストバンドをずっとつけていました。被災地に実際に足を運び、現地の方々の生の声を聞き、大変さを実感したようです。頑張ってまわりの人たちと助け合いながら生きている姿に何か大きな力をもらってきたような気がします。
  • 班のメンバーの人たちの話をたくさんしました。今までは同じ年代の子達とキャンプをしたりしていましたが、キズナは大人の人も同じように過ごすので、普段はどんな仕事をしているのか、高校に入ったら楽しいこと、大変なこといろんな話を聞けてとても勉強になったと話をしていました。大島の人たちが優しかった話もしました。
  • 被災地の傷跡を自分の目で見て衝撃を受けたようで、撮って来た写真をもとに津波の威力などを調べ、自由研究の題材にしていました。震災当時4歳で、当時のことは覚えていないと思いますが、こうやって後世に伝え、忘れずに教訓にしていくことは大事なことだとつくづく感じました。気仙沼のことを昔の人はなんと言ったでしょう、と家族にクイズを出したり、ワカメの芯抜きやったことある?と自慢げに話したりと、大島での日々がとても楽しかったんだなと嬉しかったです。
  • 本人ではなく親(母)の希望で申込をしました。半分乗り気ではない様子のまま出発した息子ですが、「楽しかった!!行ってよかった!!」と爽やかな笑顔で帰ってきたので、ほっとしました。遠く離れた地で、まだ残る震災の傷跡を目にしたり、聞きなれない言葉・イントネーションを耳にし、今まで味わったことのないおいしい海の幸を口にし、多くの仲間と出会い、笑い合った全ての体験が、心にも体にも大切な思い出として刻まれたようです。実体験することは何より大切ですね。ひとまわり成長したなと息子を見てすぐ感じました。

「キズナ無限∞の島」を経験した研修生に変化があれば教えてください。

  • 心を動かされてきました。もともと純粋な子ではありましたが、津波で被害に遭われた方の話を泣きながら話して教えてくれたり、大変だった経験をしても自分達に優しくしてくださる民宿の方々の話をしてくれたりしました。今の自分のあたり前を少し見直したように感じます。人の痛みに触れたことで、これからの人との接し方に変化が見られることを期待しています。
  • 自然豊かな環境で、今年も命の大切さ、人と向き合うことの素晴らしさを再認識できたようで、物事を前向きに考えるようになりました。後ろ向きの発言も多かったので、嬉しく思います。
  • 少し年上の大人や高校生の方たちとの出会いを通じて、親・先生でもない「大人・先輩」の姿にいろいろ学んだようです。数年先、もう少し先の未来のなりたい自分像が具体的に見えたと話してくれました。「やっぱり周りの人から頼られるリーダーになりたい」と、もっと勉強がんばろうと決意したそうです。どうか、その決意が長く続いて欲しいと心の中で祈っています(笑)。気づいたこと、感じたことが何よりの発見だと思います。
  • 夏休みが終わり、運動会の練習が始まってなかなかクラスがまとまらないようなのですが、何とかしてまとめようと頑張っています。今までは何もせずはじめからあきらめていたので、すごくびっくりしています。学校で一人でいた子に話しかけたようで、話しかけられた子の親から「声をかけてくれて嬉しかったみたい。ありがとう。」と言われ、周りを見て行動できるようになったと思い、私も嬉しかったです。
  • 学校等でいつもふさぎこみがちで、全体的なコミュニケーションをうまく取れない子が、生き生きとした顔で帰ってきました。「いつもうまくしゃべれないんだけど、研修中は思ったことを大きな声で発言できたよ」と言っていました。自己啓発という部分でも大きな意味があったと思います。

「キズナ無限∞の島」について想うことを自由にお書きください。

  • いろんな年代の方との交流、親ではない年齢の方々が一緒に考え、行動してくれることは一人っ子の息子にとって、普段できない貴重な体験でした。また民宿に泊まったことも初めてで、いい経験だったと思います。ニュースではない自分の目で見る被災地と、生の声を聞ける現地の方々のお話はとても貴重だと思いますので、キズナ無限∞の島はこれからも末永く続けてもらいたいです。本当にありがとうございました。
  • 伝承館の見学で、当時の気仙沼に触れたことで、命の大切さについて、たくさんのことを学んだようです。まだまだ多感な時期なので、意見の食い違い等で人とぶつかることもありますが、考え方の違いを認めること、相手の意見を尊重することの大切さを学んだようで、少し視野が広がったと感じました。
  • 自分たちの普段の生活から離れて違う土地、知らない人たちの中に入っていくことは、まず初めての大きな体験です。まして、震災のあった場所での見学や、町の人からの体験談を聞くことも、貴重なことです。みなさんに親切にしていただき、ありがとうございました。たくさんの友達もできて、いい笑顔で帰ってきました。帰ってきたときの「行ってよかったよ」という第一声が嬉しかったです。
  • 親元を離れての生活は、親にとっても子どもにとってもキズナの再確認につながるように感じます。もちろん、同じグループのお友達とのキズナ、お世話になった方たちとのキズナが、子どもにとっては一番強く感じているのかもしれませんが、「人と人とのつながり」を身をもって体験できる機会がありがたいです。
  • 東北地方は遠方なため、なかなか出向くことができませんが、こういった企画により参加できることで、良いきっかけになると思います。また、リーズナブルな参加費用なので、親としても子どもの背中を押すことができました。子どもが得るものと同様に、現地の方々も得られるものがあることを願います。今回は台風の接近もあり、帰着も遅くなり大変だったかと思いますが、ありがとうございました。

研修生(高校生・青年)の保護者の皆様からの感想

「キズナ無限∞の島」について話したことや、それについての感想を教えてください。

  • ユースリーダー(青年)として今回参加させていただき、「夢の架け橋プロジェクト」のプレゼン作りでは、特に班長(高校生)にまかせ客観的に見守る役目をし、子ども達(中高生)の意見を出させる・考えさせるための促す言葉がけが上手に出来た、と言っており、教職を目指す身としていい経験になったのではないかと思います。
  • 事前から事後まで、とても良い体験ができたと思います。あまり人に頼ることが苦手だった娘でしたが、同じブロック、同じ班の実行委員さんたちがみんな信頼ができ頼りになる人たちだったので、素直に頼れていることがとても嬉しく思います。ユースリーダー(青年)として参加できてよかったです。
  • 今回で3回目の参加でした。参加するたびに復興し、街が変わっていく様子を感じたようです。街が変わる様子を、人が悲しみから前を向いていく姿に重ねたのかなと思いました。
  • 苦手な食べ物を克服できたことや、本人にとって最も苦手なリーダーシップとること(班長として、やらざるを得ない状況が幸いだったと思います)など、いきいき目を輝かせて話していました。親元から少しの期間離れただけなのに、随分変わると思いました。

「キズナ無限∞の島」を経験した研修生に変化があれば教えてください。

  • ユースリーダーとして参加させていただき、人前で話したり、発表するという経験が彼女の大きな自信になったと思います。ありのままの自分をさらけ出し、受け止めてもらえるという経験は、これからの人生に大きくプラスになっていくと思います。また、中学生を口だけで集中させ行動させるのは難しく、自分の中の考え方や価値観、経験からくる心がこもった真の言葉でないと、伝わらないことに気づいたようです。素晴らしい体験をありがとうございました。
  • 夏休みということで、フットワークを軽くして自分から色々なところに出かけ、一人でやりたいことに挑戦するようになったと思います。
  • どちらかというと消極的な性格なので、班長という役割をもらったときに、正直ちゃんとできるかどうかとても不安でした。ですが、ブロック長やユースリーダーの方々の補佐もあり、自分なりに役割を全うすることでできたようにも感じました。男子と話をするのが苦手で、何から話したらいいのか、共通のものなどないだろうということであまり変化もなく、事前研修の日はドキドキしながら行ったのを覚えています。何事も最初が大切。自分をアピールしてと少しプレッシャーをかけてしまいましたが、班全体の雰囲気もよく、お互いを知ることができたのでは・・・と思いました。
  • まず、お迎えに行ったときに、顔、表情に「力」があると感じました。本人は少しだけ、と言っていますが、自分の考えや意見を家族以外にも伝えられるようになっていると感じます。

「キズナ無限∞の島」について想うことを自由にお書きください。

  • たくさんの人に出会うことができて、いろいろなことを学べる経験でした。
  • いい事業なので、いろいろあると思いますが、続けていただければいいと思います。
  • 娘を通して2年間この活動を見つめて気づいたこと、それは子ども自身の無限の可能性をいい意味で高めてもらえているという点につきます。他者との様々な交流から、相手を認め、自分も認めてもらう経験をすることで、自己を高めようとする力が育っているように思いました。とても感心しております。指導者として、参加してくださった方々、ありがとうございました。
  • 個人では経験できないことを、(身近な)富士市教育委員会で研修として開催していただけて、本当によかったです。日常生活では、スマホを始め、便利なものに囲われて、ともすると人と交流しなくても過ごすことが出来る時代です。もっと人間的になれるよう、普段から意識的にキズナ無限∞の島で経験したことを生かして成長してほしいと思います。

研修生の皆様からの感想

  • 最初は不安でいやだなあ~って思っていたけど、大島に行ってみたら緊張がほぐれ、楽しかったので、後悔がなくよかったです。私が楽しかったプログラムは、ダンスプログラムです。大島の中学生と交流できて、楽しかったし、お祭りで大島ソーランを踊れたのもいい経験だと思いました。
  • 海に初めて入ることができてとても楽しかったです。民宿のご飯はとても美味しかったです。
  • 初めてのキズナ参加、大変なことも多かったですが、仲間の大切さを肌で感じることができました。これからもどんな形であれ、続けていって欲しいと思います。
  • 東日本大震災のことを詳しく知れたし、震災が起きたときにどういう対応をとればいいのかわかりました。キズナ無限∞の島で印象に残ったのは全部です。友達も沢山出来て、事後研修にまた会えるのが楽しみです。
  • 泊まった民宿にいたれいちゃん(民宿のお母さん)がすごく優しくて笑顔で受けいれてくれていて、嬉しかったです。
  • プログラムの中に楽しむものもあれば真剣に取り組むものもあってよかった。そして、皆が皆、最初は初めて会う友達にとても緊張していたけれど、キズナ無限∞の島の最終日には、本当の友達になったように、とても仲の良い仲間になったと思う。このキズナ無限∞の島を通して、仲間のキズナがより深まったと思った。

お問い合わせ

社会教育課(八代町1-1 富士市教育プラザ内)

電話:0545-55-0560
ファクス:0545-55-0561
メールアドレス:ky-syakaikyouiku@div.city.fuji.shizuoka.jp

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