夜間、土曜午後、日曜、祝日、年末年始に、内科、小児科、外科の救急診療を行っています。
※本年9月から来年1月までの予定で、富士市救急医療センターの屋上及び外壁の防水工事を実施します。
建物に足場が組まれますが、診察は通常どおり行っております。
受診の際、発熱の症状がある場合は建物に入る前に車から電話をするか、携帯電話をお持ちでない方は正面玄関のインターホンを押してご連絡ください。
当センターの感染防止対策にご理解、ご協力をお願いいたします。
富士市津田217番地の2
0545-51-0099
診療時間については、救急医療等当番表の救急医療センター欄をご覧ください。
当センターでは、マイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)及び、オンライン資格確認を行うことができます。
マイナンバーカードを保険証利用される方については同意をいただいた上で、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等を取得、活用し診療を行います。
ご興味がある方は、富士市救急医療協会へお問合せください。
【お問い合せ先】
一般社団法人富士市救急医療協会(富士市救急医療センター)
住所:津田217−2 電話:0545-51-0099 受付時間:月曜~金曜(祝日を除く)午前8時30分~午後5時
「昼間あるいは数日前から具合が悪かった」と訴える方が多いようです。「身体の調子がおかしい」と感じたら「かかりつけの医師」または「近隣の医療機関」の診療時間内に受診してください。
また、「仕事の都合で昼間は受診できない」「昼間は混んでいるので受診したくない」「仕事の前に受診したい」「医療相談がしたい」等で急病センターを利用される方が増えています。一刻も早い受診を必要とする急病の患者さんの迷惑となりますので正しい利用をお願いします。
原則として、投薬期間は通常1日分としています。診療を受けた翌日は必ず「かかりつけの医師」または「近隣の医療機関」で充分な治療や検査を受けてください。
平熱と現在の熱、いつから具合が悪くなったか、薬によるアレルギーの有無、妊娠の可能性など。特に子どもの場合は、身近な方の観察データが重要になります。
医療受給者証がある患者さんは、必ず健康保険証と一緒に窓口に提出して下さい。医療受給者証だけでは、健康保険の取り扱いとなりませんので、ご注意ください。
大型連休中には、救急医療機関が大変混雑することが予想されます。ふだんから健康管理や感染症予防を心がけましょう。
NCD(National Clinical Database)とは、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、治療成績の改善を目指すプロジェクトです。
当センターは、平成30年1月1日より外科を対象として本事業に参加いたしました。
これにともない、平成30年1月1日以降に当センターにて手術を受けられた患者様について当直医師の要望を受けて、手術データの登録を実施いたします。登録の際、個人情報の取り扱いにつきましては万全の体制で取り組んでいきます。
なお、データ登録を拒否されることも可能ですが、その際は担当医に申し出てください。登録を拒否されたことによる患者様の日常の診療等の不利益は一切ございませんのでご安心ください。
保健医療課(フィランセ西館3階)
電話:0545-67-0260
ファクス:0545-67-0355
メールアドレス:ho-iryou@div.city.fuji.shizuoka.jp