楽しむ

工場夜景

富士市の工場夜景

 今から遡ること100年以上前(江戸後期~明治初期)、富士山からの豊富な湧水の恵みを受け、製紙業が普及した富士市。
 高度経済成長期を経て、富士市は全国有数の「紙のまち」として発展を遂げ、さらには田子の浦港の開港によって、輸送機械、化学工業、食料品等といった幅広い業種の工場が立地し、これらの工場は「工業のまち富士市」の経済を支えています。
 私たち富士市民にとっては “日常風景” であっても、夕暮れ時から工場に灯される輝き “工場夜景” は、このまちの産業の原動力を象徴する証であり、「わが町 富士市」の歴史的な背景やストーリーが詰まっています。
 “富士山と工場夜景”  “自然に囲まれた工場夜景”  “生活に根付いた工場夜景”・・・。
 平成28年度には、全国工場夜景サミットの開催も決定しました。
 富士市にしかない四季折々の情景を、是非、御堪能ください。

全国工場夜景都市協議会(加盟都市紹介)

 「新しい観光」として産業観光が大きく注目を浴びる中、工場の夜景を鑑賞することが全国的なブームとなり、今では誰もが楽しめる観光資源のひとつとして成長しています。
 このような中、平成23年2月、全国的にもいち早く工場夜景の活用に取り組んでいた室蘭市(北海道)、川崎市(神奈川県)、四日市市(三重県)、北九州市(福岡県)の4市が連携し、工場夜景観光の魅力と可能性を探る「第1回全国工場夜景サミット」を川崎市で開催。サミット参加4エリアによる「日本四大工場夜景」共同宣言が行われ、今後の連携と工場夜景観光の発展を誓いました。
 その後、徐々に加盟都市が増え、富士市も平成27年度に開催された第6回サミット(開催地:尼崎市)から正式参加し、平成28年度には第7回全国工場夜景サミットin富士を開催しました。
 平成29年度には、「全国工場夜景都市協議会」が発足、加盟都市も11都市となり、工場夜景の魅力を発信するための活動を行っています。

「第7回全国工場夜景サミットin富士」開催

平成28年12月17日(土曜日)、「第7回全国工場夜景サミットin富士」を開催しました。

工場夜景の日

 工場夜景の魅力をさらに全国発信していくため、日本七大工場夜景都市(室蘭市、川崎市、富士市、四日市市、尼崎市市、北九州市、周南市)が連携し、2月23日を「工場夜景の日」として登録しました。