防災・安全安心
|
くらし・手続
|
健康・福祉・子育て
|
まちづくり
|
教育・文化・スポーツ
|
産業・事業者
|
市政情報
消費生活
消費生活相談
富士市消費生活センターキャラクター「ふじまろ」
富士市消費生活センターのイメージキャラクター「ふじまろ」を紹介します。
多重債務者無料相談
消費者金融に借金を重ねたり、クレジットカードを使いすぎて返済が難しくなったり、といった多重債務でお困りの方からの相談をお受けしています。市役所での相談は無料です。きちんとした手続きをすれば解決する可能性があります。お気軽にご相談ください。
「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」
国民生活センターでは、「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」を5月1日から開設し、フリーダイヤル(通話料無料)で、給付金に関する消費者トラブルについての相談を受け付けます。
消費生活センター消費生活相談
消費者と事業者との契約上のトラブルや悪質な販売方法などに関する相談、商品への苦情等を受け付けています。また、悪質商法による被害未然防止のための啓発活動・出前講座などを行っています。
注意喚起
【注意喚起】不安をあおり契約させる屋根瓦の工事にご注意ください!
市内で、以下のような屋根瓦の工事に関する高齢者の契約トラブルが急増しています。家族や周囲の方も高齢者の様子に気を配ってください。
【注意喚起】「老人ホーム入居権」を譲ってほしいという詐欺電話にご注意ください!
【消費者庁情報提供】こども自身が運転するゴーカートなどの乗り物での事故に注意!
こども自身が運転するゴーカートなどの乗り物での事故に注意してください。
こんな手口にご用心!
"大人"になるってこんなこと 成年ヒヤリエピソード
【注意喚起】国税庁をかたる不審なショートメッセージやメールにご注意ください
消費生活相談事例
悪質商法の手口
消費者見守り情報
今起きている悪質商法の手口や、製品による事故情報、防災・防犯情報などをお知らせします。
パソコンに張りついたアダルトサイト等の請求画面の消し方
「消費者庁リコール情報サイト」のお知らせ
リコール対象品による事故等の再発防止のため、消費者庁が開設している情報サイトの紹介
その他のお知らせ
生活展について
令和4年度市民生活講座
富士市消費者安全確保地域協議会
消費者庁では、高齢者や障害者など判断力が不十分な方の消費者被害を防止するため、平成26年に消費者安全法を改正し、地域での見守りを行うための組織として「消費者安全確保地域協議会」が設置できると規定しました。
令和4年度富士市消費生活モニター学習会
消費者被害を未然に防ぐため、市では毎年学習会を開催しています。消費者トラブルの事例や悪質商法の手口を知り、ご自身はもちろん、ご家族や身近な人を消費者被害から守りましょう。
手作りマスクの作り方
使い捨てマスクが手に入らない場合には、手作りマスクを作ってみてください。洗濯して繰り返し使うことができます。
なお、手作りマスクの作り方と型紙は、下記の窓口で配布しています。
配布窓口
・市民安全課(市庁舎3階北側)
・シティプロモーション課(市庁舎8階北側)
・各地区まちづくりセンター
※市庁舎2階総合案内前のラックにも配架します。
第2次富士市消費者教育推進計画
東部地域高齢消費者見守りネット
高齢者を狙った消費者被害の把握と啓発情報の提供
令和4年度夏休み親子消費者教室
小学生親子を対象に「夏休み親子消費者教室」を開催します。親子でかしこい消費者を目指しましょう!
富士市消費生活モニター
消費者被害の未然防止を図るため、消費生活モニターが啓発活動や高齢者等への見守り活動を行います。
※令和2年度より制度が改正されました。
食品表示について
食品表示について
食品表示は、生産者や製造者等からの消費者へ向けたメッセージであり、消費者にとっては、その商品を知るための情報源です。 食品表示を正しく読み取り、安全で安心な食品を選択しましょう。
資料
事業概要
市役所にお越しの方へ
市役所へのアクセス
開庁時間
トップへ
ページの先頭へ
富士市ウェブサイト「くらしと市政」について
|
個人情報の取り扱い
|
アクセシビリティ
|
著作権・リンク・免責事項
|
ご意見・お問い合わせ
|
富士市
〒417-8601 静岡県富士市永田町1丁目100番地
電話 0545-51-0123(代表)
ファクス 0545-51-1456
メールアドレス kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp
Copyright(c)2014 City of Fuji All rights reserved.