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更新日:2025年5月15日

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第二次富士市住宅マスタープラン(住生活基本計画)

住むなら富士市 - 誰もが住みやすい住宅・住環境の実現と継承 -

計画の目的

富士市では、都市基盤整備や防災、福祉、環境等の幅広い分野と連携し、近年の本市の住宅・住環境の動向、市民の意向等を踏まえ、「住まい」や「住環境」、「セーフティネット」の視点で、各種施策を総合的に実施し、住生活の安定の確保及び向上を促進することを目的に、「第二次富士市住宅マスタープラン」を見直し、後期計画を策定しました。

計画の期間

令和4年度から令和8年度までの5年間

基本理念

住宅・住環境を取り巻く現況や市民等の意向から抽出した住宅政策の課題を踏まえて、住生活の安定の確保及び向上の促進を目指します。また、上位計画である第六次富士市総合計画における将来のまちの姿である「地域特性に応じた 魅力あふれる暮らしやすいまち」を目指すための土地利用の適正化への取組に基づき、本計画の基本理念を次のように定めます。

『住むなら富士市 - 誰もが住みやすい住宅・住環境の実現と継承 - 』

基本目標

本市における住生活の課題を解消し、基本理念を具現化するために、「安全で良質な住宅ストックの形成と利活用」、「良好で持続可能な住環境の創出」、「誰もが安心して暮らすことのできる住生活の確保」という3つの基本目標と、12の基本方針を設定します。

第二次富士市住宅マスタープラン(住生活基本計画)後期計画

各章

お問い合わせ先

都市整備部住宅政策課住まい政策担当

市庁舎7階北側

電話番号:0545-55-2814

ファクス番号:0545-57-2828