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更新日:2025年5月15日
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目次
中心市街地のにぎわいづくりに向けたアンケート調査について
富士市では、平成15年度に「中心市街地活性化基本計画」を策定し、「富士駅周辺地区」及び「吉原地区」の2地区を中心市街地として定めています。
計画策定から15年以上が経過し、人口減少や少子高齢化など社会情勢が変化する中で、中心市街地に係る今後の取組みの方向性を見出し活性化に結び付けるため、現状把握と期待される「まちの機能」などについてアンケート調査を実施しました。
調査概要
目的
富士市の「中心市街地のにぎわいづくり」について、市民の意識・評価・要望などを把握すること。
内容
- 中心市街地の利用頻度について
- 期待されるまちの機能について
- 道路や広場等を活用したまちなかの魅力向上について
調査の設計
- 調査地域:富士市全域
- 調査対象:富士市在住の18歳以上80歳未満の男女3,000人
- 標本数:3,000人
- 抽出方法:住民基本台帳から無作為抽出
- 調査方法:郵送調査(調査票は郵送し、回答は郵送またはインターネットのいずれか)
- 調査期間:令和3年10月15日~11月15日
回収結果
- 発送数:3,000件(100%)
- 回収数:1,146件(38.2%)
報告書
調査結果等は以下のPDFをご覧ください。
- 全ページ一括ダウンロード(PDF:3,232KB)
- 調査概要(PDF:130KB)
- 回答者属性(PDF:143KB)
- 調査結果(PDF:1,119KB)
- 自由回答(PDF:747KB)
- 集計表(PDF:475KB)
- 調査票(PDF:967KB)