現在位置:トップページ > 市政情報 > シティプロモーション > 富士市ブランドメッセージ > ワークショップ・講演会 > ワークショップ・講演会
ページID:6753
更新日:2025年5月15日
ここから本文です。
目次
ワークショップ・講演会
このまちに暮らしていると気づかない「当たり前」が実は魅力であると再認識し、改めて、まちの魅力とは何かを考える機会とすることを目的に、さまざまな場所で出張ワークショップを実施しています。
富士市の魅力と課題のワークショップ
「富士市の課題」(目指す姿と現在の姿との差(ギャップ))をテーマとして、その課題解決を考える機会とするワークショップ
- 富士市ってどんなまち?
- 富士市が抱える課題と市役所の取り組み
- 課題解決ワークショップ-市役所の職員になったつもりで考えよう-
シティプロモーション講演会
シティプロモーション課の職員が富士市の目指すシティプロモーションの方向性や富士市ブランドメッセージを説明します。また、現在行っているシティプロモーションの取り組みも紹介します。
令和元年12月10日に実施した常葉大学での講演会の様子
大学周辺の魅力を考えるワークショップの様子
シティプロモーションライブ
富士市出身のシンガーソングライター結花乃(ゆかの)さんが作詞・作曲した富士市ブランドメッセージソング「いただきへの、はじまり」を含む数曲を披露するとともに、歌手になるまでのエピソードを伝え、参加者が自分の”いただき”(目標)について考え、一歩ずつ歩んでみようと思えるようなライブコンサートを実施しています。
須津地区三校連携・一環1000人集会でのライブの様子
児童から結花乃さんへのインタビューの様子
地域魅力創造サイクルワークショップ
富士市にはどんな魅力があるのかをできるだけたくさん書き出すことで、日常にある「当たり前」が実は魅力であると再認識し、改めて、まちの魅力とは何かを考える機会とします。
富士市立高校の地域魅力創造サイクルワークショップの様子
富士市役所職員の地域魅力創造サイクルワークショップの様子
ワークショップの流れ
項目 | 内容 |
---|---|
1 魅力の発散 | 富士市の魅力を20個以上付箋に書き出す |
2 魅力の共有 | 自分が魅力だと思ったものをグループ内で伝え合う |
3 物語の作成 | 富士市の魅力で架空の人物を幸せにする物語を作成する |
4 発表 | 物語を発表する |
トークフォークダンス
参加者が二重の輪になって向かい合い、相手を変えながら一対一でテーマに沿った話をして、お互いのことを理解する手法です。
相手を変えながら踊るフォークダンスにちなんで名づけられました。
トークフォークダンスの様子1
トークフォークダンスの様子2
富士市の魅力を知ろう!○×クイズ
富士市の特長や富士の特産品について、○×クイズを行いながら知ることができるプログラムです。
富士南小学校3年生
クイズに挑戦する様子
富士の魅力について説明