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更新日:2025年5月15日
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目次
市政モニター制度
事業の内容
市政モニター制度は昭和45 年度にスタートし、平成14 年度までは、毎年広報紙などで公募した20 人に市長が委嘱し、モニター会議のほか文書などを通じて、市政への提言や要望を頂いてきました。
その後、平成15 年度からは、より広く各年代の意見を市政に反映し、短期間で市民の意見を把握するため、アンケートによるモニター制度に移行しました。
市民100 人のモニター(任期2年間)を公募し、アンケートに答えていただくほか、市政に対する建設的な提言を頂き、施策に反映しています。
市政モニターの仕事
- 年2回(6、11月を予定)のアンケートに回答していただきます。アンケートが届いてから、1週間以内に、インターネット・郵送で回答する。
- 市政全般に対し、建設的な提言や意見を提出する。
※市政全般に対する建設的な提言を随時受け付けます。頂いた提言は「市長への手紙」として取り扱い、回答を希望された場合は、原則として市長名で回答します。