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家具等の地震対策

2019年08月01日掲載

どんなに建物を丈夫にしても、地震のときにタンスや食器戸棚が倒れてけがをしては何にもなりません。
倒れたときに危険な家具等はしっかりと固定しましょう。


!地震発生後の室内の様子

家具等の固定方法について

家具等の固定方法について、種類別に紹介します。

背の高い家具のとめかた

背の高い家具は、鴨居等にL型金具や針金でとめます。

鴨居等に固定できない場合

家具と天井のすき間を埋めて転倒しにくくします。

背の低い家具のとめかた

背の低い家具は、鴨居に布製ベルトや針金でとめます。

柱などが見えない壁のとめかた

柱の見えない壁にとめる場合は、壁をたたいたり下地探知センサーを使って中の間柱をみつけます。
※壁を左右にたたくと、音のちがいで間柱の場所が探せます。

鉄筋コンクリート住宅のとめかた

コンクリート造りの壁に横木を取付けてそれに家具を固定します。
※横木の取付けについては、建築工事業者へ相談してください。

開き戸のとめかた

開き戸は中のものに押されて開きやすいのでとめ金具等をつけます。

冷蔵庫のとめかた

冷蔵庫裏側にある取手(手カケ)に固定用ベルトを通して固定するのが一般的です。
※詳しくは、メーカーや販売店にお問合せください。

! 冷蔵庫のとめかた

ピアノのとめかた

※詳しくは、メーカーや販売店にお問合せください。

食器戸棚のとめかた

棚板や額のとめかた

つりさげ型照明器具のとめかた

照明器具の四すみをひもまたはチェーンでとめて、照明器具のゆれをおさえます。

! つりさげ型照明器具のとめかた

その他の地震対策

家具等の固定以外にも、以下の地震対策を行いましょう。

安全な家具の配置

・避難通路、出入口周辺に転倒、移動しやすい家具類を置かない。
・引き出しが飛び出すことで、つまずいたり避難の妨げになることがあるので、家具類を置く方向に注意する。
・「寝る場所」や「座る場所」にはなるべく家具を置かない。(置く場合には背の低い家具にするか、倒れても影響のない配置にする)
・窓際には重量物や転倒、落下、移動しやすい物を置かない。(窓ガラスの破損や外に落下する危険がある)

ガラスの飛散防止

ガラスの破損や収納物の飛び出しを防止するため、ガラス飛散防止フィルムを貼付する。

家の安全スペースの確保

・住居内にものを置かない「安全スペース」を作る。
【安全スペースの例】寝室、自宅内廊下、共用廊下、エレベーターホールなど
・緊急地震速報を受けた場合は、「安全スペース」へ退避し姿勢を低くして身の安全を守る。
・「安全スペース」には散乱したガラスなどによるケガを避けるため、厚手の手袋や底の厚い履物などを備えておく。

住宅を新築するときは

・作り付けの家具を設計に含める。
・壁に丈夫な取付け用の横木を入れる。
・コンクリート住宅の壁には、取付け用のネジが使えるように木材などを組み入れる。

お問い合わせ

防災危機管理課 (消防防災庁舎3階)

電話:0545-55-2715 
ファクス:0545-51-2040
メールアドレス:bousai@div.city.fuji.shizuoka.jp

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