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富士のグルメ
ご当地フルーツなど
- いちご
- 富士市は水、気候、土壌がいちご栽培に適していると言われ、平坦部を中心にいちご栽培が行われています。
- みかん
- 富士市では愛鷹山麓や岩本山、富士川沿いで温州みかんの栽培が盛んです。
- キウイフルーツ
- 富士市では富士川地区を中心にキウイフルーツの栽培が行われています。一般的な品種の「ヘイワード」のほかに、富士市で生まれた品種「レインボーレッドⓇ」の栽培も盛んです。
- ブルーベリー
- 富士市のブルーベリーは最適な土壌の下で栽培され、生のままでも甘くおいしく食べられます。
- 富士梨
- 富士市では主に、幸水、豊水という品種の梨が栽培され、良質な土壌に恵まれ、糖度が高く多汁で甘くておいしいことが特長です。
- 富士山麓わくわくコーン
- 富士ブランドに認定されている「富士山麓わくわくコーン」は、食感がよく、コクがあり蜜のような甘さが特長のスイートコーンです。
- お米
- 富士のお米は、富士山の伏流水と温暖な気候に恵まれて栽培されています。栽培している主な品種は、コシヒカリ、ひとめぼれ、きぬむすめ、にじのきらめき等です。
粘り気があり、つやつやとした美しい白米が特長です。
- カリフラワー「富士の箱入り娘」
- 「富士の箱入り娘」は、その名の通り、生産者が一株一株手塩にかけて育てています。
日焼けを防ぐため、葉を折って花蕾を包み込む作業を行い、真っ白に輝くカリフラワーに仕上げます。ずっしりと身が締まって甘みがあり、ゆでて食べるのはもちろん、炒めても揚げても煮込んでもおいしいです。
ご当地グルメ
- 富士のお茶
- 富士市の温暖な気候、地形、土壌は茶栽培に適しており、その恵まれた環境で育まれたお茶は味、香りともに良質であると言われています。
- 田子の浦しらす
- 田子の浦のしらす漁は一そう引きという漁法で、網をおろしてから引き揚げるまですべて一そうの船で行います。わずか15分ほどで引き揚げるので、抜群の鮮度を保ったしらすを味わうことができます。
- 富士つけナポリタン
- 富士つけナポリタンとは、「麺をスープにつけて食べるナポリタン」です。主役のスープはトマトベースにお店独自のスープ(鶏ガラ、ブイヨン etc...)を掛け合わせたダブルスープ!麺はもちもちのオリジナル極太麺のほか、パスタ、中華麺など、各店のこだわりが。一口食べたらまさに「Buono!!」な味わいのつけナポ。富士市で食べ歩きを楽しんでみませんか。
- 富士山ひらら
- 富士山ひららは、地元産の米100%を使用した、紙のまち富士市をイメージさせる短冊のような形の食材です。つけ麺・お鍋・カレー・パスタ・汁物などの料理に茹でて使えば、つるつる・もちもちの食感が楽しめます。また、油で揚げればスナック感覚、チーズやお好みの具材をのせて焼いてお手軽なピザなど、あらゆる料理に使える万能食材です。
- ゆで落花生
- 落花生をゆでて食べるのは富士地域独特の食べ方です。やわらかい食感でほんのり塩がきき、一度食べたら止まらなくなる味です。
- がんも
- 富士市・富士宮市では、甘い味のついたがんもどきが作られてきました。その歴史は、100年以上にもなると言われています。お豆腐屋さんによって形や味が少しずつ違うのも魅力です。ぜひ、味わってみてください。
- ピーナツ入りなます
- おせち料理でおなじみの「紅白なます」。富士市の紅白なますは、ピーナツ入りが特徴です。なますの甘酸っぱさに、ピーナツの香ばしさが加わり、普通のなますとは一味違ったおいしさです。
- 富士市の学校給食名物「サイダーかん」
- 富士市の学校給食で大人気の「サイダーかん」。サイダーのシュワシュワ感がたまらない「サイダーかん」は、富士市の学校給食のオリジナルメニューです。