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富士市に住めば福来る「新春開運バスツアー」開催!
イベントレポート|富士市主催イベント|富士市移住定住応援団イベント
更新日:2026年3月4日
目次
このレポートは、移住者を中心とした団体「このみ会」渡辺が書きました。
富士市に住めば福来る「新春開運バスツアー」開催!
富士市は令和8年1月31日(土曜日)、県外に住む移住検討者を対象とした「富士市に住めば福来る!『新春開運バスツアー』」を開催しました。
このツアーは「開運」をキーワードに、富士市の縁起のいいスポットを巡り、富士市を知って、富士市を好きになってもらおうと企画されたものです。
移住候補地として人気の高まっている富士市、今回の募集では定員40人のところ、70人から応募があったそう。遠くは青森県や北陸、大阪からもお申し込みがありました。
富士山を眺めながらのお茶入れ体験や、製紙工場見学、日本三大だるま市のお話を聞くなど、盛りだくさんのツアー内容に、参加者の皆さんも期待に胸が高鳴っているようで、バスの雰囲気も和気あいあい、楽しいムードで出発です。
「茶縁」でお茶淹れ体験!
最初の開運スポットは、大淵にある茶畑の中の「engawa 茶縁 cafe」(応援団のプロバイド富士さん)。
ここは富士山を眺めながら、茶文化体験やお茶淹れ体験のできる場所。

今回は茶畑に浮かぶように作られたスペースで、荻野製茶の自家製茶「龍神茶健」を、急須で淹れるお茶淹れ体験をしました。
標高500mの場所で作られるこのお茶は、香りと甘みが強いのが特徴。後味もすっきりしています。
ポットのお湯を湯冷しに入れて冷まし、急須に注いで30秒、最後の一滴まで丁寧にお茶碗に入れて飲むお茶は「いつも飲んでるお茶とはひと味違う」との声が聞かれました。

開運弁当で昼食タイム!
場所を茶室に移して昼食タイム。
ランチはこのツアーのために特別に作られた、その名も「富士開運弁当」!!

田子の浦で獲れた「しらす」のおにぎりや、富士市と言ったらすっかりおなじみの名物「つけナポリタン」、青島みかんや茶葉のクッキーも入っていました。
参加者に感想を聞くと「つけナポリタンを初めて食べたけどおいしかった」「トマトソースがおいしい」「普通のナポリタンと違って新鮮に感じた」とのこと。皆さん、富士市のお味に満足してくださったようです。
再びバスに乗って移動。
移動のバスでは「富士市クイズ」が行われました。
富士市の人口(県内第3位!)や、富士市にある鉄道の駅の数(なんと19駅あります)など、クイズを通して富士市のトリビアが紹介されました。
他にも
- 生活の利便性が高く、都会とのギャップを感じない
- 温暖な気候で雪が降らない
- 富士山の近くに住める
- 市民の花がバラで、何万本のバラの咲く公園があったり、ロゼの名前の付くホール、ロゼシアターがあり、音楽や演劇などさまざまな公演が楽しめる
- ロケが多く、エキストラとして参加できる
など、富士市の魅力を紹介し、参加者の皆さんに富士市のことをより深く知ってもらう時間になりました。
大興奮の工場見学!
さて、次は、製紙会社のコアレックス信栄。
大人も子供も楽しいトイレットペーパー工場見学です。
コアレックス信栄は再生紙100%のトイレットペーパーを作る会社。
快適な使い心地と環境への優しさを両立し、今までにないトイレットペーパーの製造と普及をしています。
例えば、大阪万博で出た紙ごみを回収してトイレットペーパーにし、再び大阪万博のトイレで使用していました。そのほか東京オリンピックや清水エスパルスのスタジアム、富士市で行われる音楽フェス「FUJI&SUN」でも同じように、紙ごみを回収してトイレットペーパーとして再生しています。
コアレックス信栄の社員さんによる説明を受けながら、いよいよ、ヘルメットをかぶって工場の中へ。ビルのように背の高い設備の間を通って入っていきます。

大きな配管や煙、独特の匂いや音を感じ、皆さん興奮しているよう。
ひらけたところまでいくと背の高さよりも大きな、巨大なトイレットペーパーがたくさんあるではないですか!

巨大なトイレットペーパーは種類によってこだわりがあり、シングルは丈夫でしっかりした紙、ダブルは薄くて柔らかい紙、長さや厚みなど製品に合った紙をすいて作っています。
期間限定の商品などで使わず余ってしまったジュースパックのロールも原料になるそう。さまざまなところに資源はありますね。
感想を聞いてみると「楽しかった!」「トイレットペーパーのゾーンに入ったらいい匂いがした」「配管がいっぱい通っていてカッコよかった」など、皆さん、興奮気味に話してくださいました。
毎日、トイレットペーパーに触れていても、どのように作られているのか見たことはなかったので、なかなかできない貴重な体験ができて嬉しかったです。

日本三大だるま市のだるまに囲まれ開運アップ!
さて、最後の開運スポットでは、日本三大だるま市である毘沙門天大祭とだるまのお話を聞きました。

毘沙門天大祭は、通称「毘沙門さん」と呼ばれて富士市民にはおなじみのお祭り。
高崎、深大寺と並ぶ規模の大きなだるま市で、露天の数、人出、だるまの種類において「日本一のだるま市」と称されてきました。
昔はぎゅうぎゅうになるくらいの人出だったので、富士市では人出の多い様子を「毘沙門さんみたい」と言ったりもするんですよ。
だるまのあれこれをお話ししてくださったのは「開運!なんでも鑑定団」で、人形の鑑定士をしている林直輝さん。豊富な知識で地元の鈴川だるまをはじめとするいろんなだるまのお話をしてくださいました。

お話を聞く間、参加した子供たちは、だるまの折り紙などで、富士市のだるまを身近に感じていました。
最後には小さなだるまのお土産も。
今回、だるまのお話をしていただいた会場は、道の駅にもなっている「富士川楽座」。東名高速のサービスエリアにもなっていて、お土産を買うのに絶好の場所。高速道路を利用する方も地元の方も立ち寄りやすいスポットです。
ここまで姿を隠していた富士山が、富士山百景ポイントでもある「富士川楽座」で姿を見せてくれました。富士山を見るには朝方と夕方がおすすめです。
富士川楽座でお買い物を楽しんだ後は、新富士駅に戻って駿河湾の恵みをいただく夕食です。
夕食会場の「まるごと駿河湾」では、まぐろの解体ショーも行われ、「ヨイショー!」の掛け声もにぎやかに楽しいひと時を過ごしました。

参加者のご感想
ツアーを終えて、参加者の皆さんに感想をうかがうと
- 富士市の様々な場所を回れて、移住した場合どこに住むのかの検討に大変役立った
- こういった企画があると来やすい
- 自分では回りきれないので、いろんなところを知ることができてよかった
- 富士市に住んでいる方たちの人柄も知ることができた
など、参加者の半数以上が「富士市に移住したいと思った」「移住先として富士市を候補に入れたい」と、富士市への移住に前向きな感想が聞かれました。
今回のツアーに開運スポットとして協力していた茶縁のプロバイド富士、コアレックス信栄、まるごと駿河湾は「富士市移住定住応援団」の事業所として登録されています。
こういった地元をあげてのおもてなしが実り、「住みたい田舎ベストランキング」の「移住前後をフォローする民間団体が多い自治体」部門で、富士市は全国一位になりました!
富士市民として、もっと多くの人に、移住後も住みやすい富士市を知って好きになってもらえたら嬉しいです。
以上、ここまでのレポートはこのみ会の渡辺がお送りしました。
次回移住イベント出展は3月7日(土曜日)東京開催!!
今年度最後の「しずおかぐらし相談会」に富士市も参加します!
興味のある方はぜひご参加ください!
★★移住に関するイベント情報は「イベントページ」から★★
この記事を書いた人

渡辺(富士このみスタイル ライター)
富士市生まれ富士市在住の吉原っ子。ライブと文楽と瓶コーラとこれを読んでくださったあなたが大好きです。勝手に郷土研究部をやってます。
お問い合わせ先
営業時間 9時00分-17時00分(平日)
※掲載されている情報は2026年3月4日現在のものです。






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