調査の目的

第一次富士市公共下水道事業経営戦略プラン改定

本市では、公共下水道事業の目指すべき方向性を示し、継続的かつ安定的に事業運営を行うことを目的として、平成30年4月に「第一次富士市公共下水道事業経営戦略プラン」を策定しています。
このプランについては、老朽化した施設の計画的な更新や電気料金の高騰、人口減少による下水道使用料収入の減少などにおける経営環境の変化に対応するため、財政計画の見直しを踏まえ、より実効性のある計画とする必要性が生じていることなどから、令和5・6年度の2年間で改定を予定しています。
これまで進めてきた公共用水域の水質保全を目的とした下水道施設の整備や、再生可能エネルギーの利活用など身近な生活環境を守るための取組、並びにご家庭における地震などに伴う災害への備えについて、改定に向けた基礎資料とするため、市民の皆さんにご意見を伺います。
※個人情報を、他の目的で使用することはありません。

設問と集計結果

●市政モニターの総数　100人（男性50人、女性50人）
回答者数　99人（男性49人、女性50人、回答率99.0％）
※各回答は、少数点以下第2位で四捨五入してあるため、合計が100％にならない場合があります。
※設問により回答者数が異なります。
●実施期間　令和5年11月15日～29日

• 集計結果（問1～5）

• 集計結果（問6～8）

• 集計結果（問9～11）

• 集計結果（問12～15）

• 集計結果（問16～19）

• 集計結果（問20，21）

• 集計結果（問22）