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【令和4年度第2回市政モニターアンケート】「公共施設の使用料」「公共温泉施設の利用者」について

調査の目的

公共施設の使用料について

本市の公共施設の使用料は、利用者負担の公平性の観点から定めた基準により、料金を算定していますが、施設の設置目的等を考慮して、無料としているものがあります。
しかし、無料の公共施設の中には、有料の公共施設や民間施設と同様の利用実態であるものがあり、施設のサービス内容に応じて利用者負担の均衡を図る必要があります。
また、施設によっては利用状況に余裕があるため、使用料を徴収することを条件に、これまで使用を認めていなかった企業や営利を目的とする団体などに対し、施設の使用を認めていくことを検討していきたいと考えています。
これらのことから、現在無料である施設の「使用料」を求めることについてご意見を伺います。

公共温泉施設の利用者について

ふじかぐやの湯は、ごみ処理施設である新環境クリーンセンターで発生する熱エネルギーを活用した公共の温浴施設です。
令和2年10月の供用開始後、施設の受付や「市長への手紙」制度において、入れ墨(タトゥー)をした利用者の暴力団関係者と疑われるような振る舞いを見た利用者から、恐怖感や不安感を訴える意見が市長への手紙や窓口に、多数寄せられる状況となっております。
そのため、施設利用者に限定せず、入れ墨に対して恐怖感や不安感を感じるものか調査を行い、今後の施設管理の在り方について検討していきたいと考えています。
これらのことから、公共温浴施設での入れ墨がある人の利用についてご意見をお伺いします。

設問と集計結果

●市政モニターの総数 100人(男性34人、女性66人)
回答者数 100人(男性34人、女性66人、回答率100%)
●実施期間 令和4年11月30日~12月16日
※各回答は、少数点以下第2位で四捨五入してあるため、合計が100%にならない場合があります。
※設問により回答者数が異なります。

まちづくりセンターの使用料についてのアンケート結果

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お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2736
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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