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【令和4年度第2回市政モニターアンケート】公共温泉施設の利用者について集計結果(問17)

問17 ふじかぐやの湯について、ご意見やご提案がありましたら自由に記入してください。

  • バスの本数を増やしてほしい。(10代男性)
  • ふじかぐやの湯のホームページ内のフロアマップが全体的に見づらい。特に、文字が小さすぎて読めない。写真をたくさん使用しているのはよいと思うが、文字が小さすぎては高齢者や障害者、弱視の人は見づらいと思う。実際、若い私ですら見えづらかったのでフロアマップを見やすく改善してほしい。(20代女性)
  • 何度か利用している中でタトゥーや刺青がある人もたまに見たが、私は特に不快に感じたこともなく、不快に感じるような言動行動をしている姿も見たことがない。迷惑になる行動をする人がいなければ誰もが快適に過ごせると思うので、そこにタトゥーの有無は関係ないと思う。(20代女性)
  • 今回調べるまで名前は知っていたがどこにあるかなど、いまいち把握できてなかった。市が関わって行うのであれば市民割引などもっと地域の人が行きやすいものにしてもらえるのも面白いと思う。(20代女性)
  • 全身入れ墨やタトゥーはNGにしたらどうかと思う。身体の一部(足首・ワンポイントなど)はOKなど。(20代女性)
  • 毎回同じだと飽きてしまうので日替り風呂が欲しい。りんご風呂やみかん風呂や溶岩風呂やアヒル風呂やお茶風呂など。(30代女性)
  • 様々な自己表現が認められるようになってきたこの時代だが、これまでの慣習やイメージによってまだまだ否定的に捉えられているものがある。頭では分かっていても、実際に意識を変えていく事も難しいなと感じる。(30代女性)
  • 法的根拠がないのであれば、入れ墨を理由に入浴を拒否することはできないと思う。ただ、暴力団関係者などは公共施設の利用を厳しく制限されるべきだとも思う。その点で入れ墨は一つの見分けるポイントのように思われているので、そのイメージが一般に広く浸透しているうちは、入れ墨に否定的な人が多くても仕方ない。ふじかぐやの湯を利用したことがないので分からないが、入れ墨の人を断っていないことを利用者全員にきちんと周知されるような掲示があれば問題ない。そのかわり、上記のとおり、暴力団関係者をどのように排除するかの施策をとらなければ一般の市民が安心して利用できないと思うので、その点でどのように対応しているかも明示しなければならない。(30代女性)
  • 建設当初はふじかぐやの湯についてテレビで放送していたので、盛り上がりを感じていたが、最近は全然目にしない。もう少し存在と魅力の発信をしては?(30代女性)
  • 特に男性のお風呂では、毎回と言っていいほど、「すごく大きな入れ墨を見る」と夫と子どもが怖がっている。ファッションタトゥーではなく暴力団のような入れ墨のこと。かぐやの湯は「暴力団が来る」という噂になっている。すぐに改善してほしい。子どもがびっくりしている。自己表現の範囲を超えている。(30代女性)
  • サウナマットを敷いてほしい。ほかの温浴施設は普通に敷いてある。入浴料金が高い。市民は500円くらいにできないか?市外の方は800円と少しは差をつけてほしい。タトゥーは隠してない人が多いので、ちゃんと隠すようにスタッフが声かけしてほしいと思う。子どもがタトゥーをジロジロ見てしまうと気まずいので。いっそのことタトゥーを入れている人のみの貸し切りデイとか作ったらいかがでしょう。(30代女性)
  • 入浴料が少し割高。もっと営業時間を延ばしてほしい。(30代女性)
  • タトゥーは問題だと思わないが、「暴力団関係者と思われるような振る舞い」がどのようなものだったのか気になる。そのような振る舞いをする人は立ち入りを制限するのは妥当だと思う。(30代女性)
  • そういう場所があることすら知らなかった。(40代女性)
  • 今は利用したことがないが利用してみたい。タトゥーに関しては、私はタトゥーをしている人を見ると、ファッションだとしても身構えてしまうので、できれば利用制限をかけてほしい。(40代女性)
  • 今までなかなか行くタイミングがなく利用したことはないが、いつか利用したいと考えている。また、タトゥーに差別意識はないが、実際タトゥーの入った人と公共浴場で会ったことはないので、会った人がどんな人かによって、考えは変わるかもしれない。(40代女性)
  • 一度利用した。イベントなど行えるような広さがあるので、いろんな催しがあるといいなと思う(すでに行っているとしたら情報を知りたい)。(40代女性)
  • 子どもも見学など学校の授業で行くが、そのときにタトゥーなどを見たら悪いイメージしか残らなくなってしまう。(40代女性)
  • タトゥーに関しては、公共施設で受け入れられないことも理解して入れたはずなので、寛大にし過ぎる必要はないのかと思う。(40代女性)
  • とてもよい施設だと思う。まだ利用はしたことはないが、昔のことを考えたら、まさか温泉施設ができるとは思ってもいなかったので、いつか利用したい。(40代男性)
  • 民間経営の入浴施設であれば、入れ墨・タトゥーがある人の入浴を自主判断で認めてもよいと思うが、ふじかぐやの湯のように公営に近い入浴施設の場合は規制をかけたほうがよいと思われる。(40代男性)
  • 新環境クリーンセンターを利用したことは何度かあるが、自宅からは遠いので「ふじかぐやの湯」は、利用することはないと思う。その上タトゥーしている人も利用しているとすればなおさら行かないと思う。偏見ではなく、マナーの問題だと思う。タトゥーを入れた人はそれなりのリスクをわかっていると思うし、自己表現ではなく他者からは見れば、どうしても威圧感がある。タトゥーはそういうもの。それを他者に理解を求めるのはどうだろうか?その場で注意するのは難しいので、原則禁止でよいと思う。(50代女性)
  • 少し値段が高いと思う。雰囲気は良さそう。(50代女性)
  • とてもきれいな施設でもっと市民にPRをしたほうがいいと思う。私の周りには場所も知らない人がいる。(50代女性)
  • 利用した事がないので何とも言えないが、日本人にとって入れ墨は反社的イメージがあるので、そのような人たちと温泉施設を一緒に利用することには抵抗がある人もまだまだたくさんいると思う。(50代女性)
  • バス停はあるが雨が降ると屋根がないので不便。(50代女性)
  • ワクチン接種で行って存在を知った。どんな温泉施設なのか全く知らないので広報紙の特集などで紹介してほしい。(50代女性)
  • 利用していないので分からなかったが、風紀やマナーのよい施設にしていきたいと思うのであれば何かしらの規制(例えば、曜日とか)をしてみてもいいのではと感じた。(50代女性)
  • 料金が高いので利用しない。(50代男性)
  • 市民誰もが安心して行ける施設にして欲しい。市民は入浴料を安くしてほしい(300円)。(50代男性)
  • 利用者数の推移や利用者の感想を把握していないが、さらなる広報活動を行って利用者促進を図るべき。場所的に黙っていても客が集まるような場所ではない。(50代男性)
  • 刺青、タトゥーは絶対に禁止したほうがよい。(50代男性)
  • 現在の使用頻度はどれくらいか。可能であれば、広報ふじなどで利用促進の広報をお願いしたい。(50代男性)
  • 近いので利用したいと思うが、詳しい施設情報が分からないので情報発信をお願いしたい。(60代女性)
  • 利用してみたいと思うが、入れ墨のある人が利用している話を聞いてちゅうちょしている。お断りできないので、市としてはOKとしていることを、市長のメッセージを見たときに、難しい問題だと思った。少なくとも夫は利用を拒否している。(60代女性)
  • 行ったことがないので、近々行きたいと思う。(60代女性)
  • 場所的にも寂しい場所で女性だけでは行きにくい。以前のような年齢を問わずに使用できる温水プール(環境クリーンセンターの熱エネルギーを活用した)と違い、温泉のみでは若い家族の足は遠のき、利用する年齢層も限られてしまうと思う。(60代女性)
  • 私は岩本に住んでいるが、富士市役所から大淵「かぐやの湯」までのシャトルバスがあればいいと思った。(60代女性)
  • 質問について「入れ墨」と言われても大きさや絵の形、体のどの場所なのかの議論が分からない。通常の温泉施設等に「入れ墨」入室お断りにするだけ。上記にジャッジできなければYesかNoで決めればよいのでは。(60代男性)
  • タトゥーについて、暴力団が入れるタトゥーと若年層が入れるタトゥーとは考え方に相違があると思う。その辺の判断基準が明確にならない限り、入場について規制は必要であると思う。(60代男性)
  • 外国人のタトゥーがかなり目立つが、日本ではまだまだ理解が薄いようなので規制が必要ではないかと考える。(70代女性)
  • かぐやの湯に行ってみたいが、車がないし足が痛いため行けない。(70代女性)
  • 全身タトゥーのイメージとちょっと小さ目のかわいいタトゥーとでは印象が違うが、どこでその線引きをするのか難しい。(70代女性)
  • 休日が月曜日だが福祉施設と同じなので、ほかの曜日に変えてほしい。土・日曜日も市民は平日と同じようにサービス料金が欲しい。(70代女性)
  • 入れ墨(タトゥー)がある人は最近では自己表現という人もいるかもしれないが、まだまだそこまで全員が思っているわけではないので難しい判断だと思う。(70代女性)
  • 申し訳ないが利用したことがないため、意見を書くことができない。(70代女性)
  • 70代半ばの私たちはタトゥーに対して怖い、不安、反社会の人といったイメージは正直あるが、先日のW杯でも世の中の受け止め方は変化している、受けとめ方に柔軟性を持たないと(自己表現の1つということ)思いを新たにした。「かぐやの湯」はとても広々、きれい、気持ちがよいといったことを聞いている。行きたいけど交通の便が悪く、免許返納者にとっての利用は難しいと思う。(70代女性)
  • ふじかぐやの湯は、ごみの焼却により発生する熱エネルギーを有効活用した様々なお風呂が楽しめると聞いている。ヒノキ風呂と畳の広い休憩スペースもあり満足感も味わえそうなのでぜひ機会があれば利用してみたい(食・遊・憩・浴を楽しみたい)。(70代男性)
  • 入れ墨は表現の自由にしても異様だと思う。肌の色などのこととは次元が違うと思う。(70代男性)
  • ふじかぐやの湯の設置がそもそも間違っている。発生熱の利用方法はほかにある。余りにも唐突遺憾の限り。(70代男性)
  • 機会があれば利用してみたい。(80代女性)
  • 市民割引というものはあるのでしょうか。なければやってほしい。(80代女性)
  • もう少しの間タトゥーの認知度の容認をみる必要がある。(80代男性)
  • タトゥーの人は温浴施設の使用は遠慮してもらいたいと思う。(80代男性)
  • 地域面もあるが、今まで広報紙などで見たことがない。(市が何かの形で発信していたら申し訳ない)。場所、利用時間、料金など広報ふじまたは、単独チラシを新聞折り込みなどで届くようにしてほしい。(80代男性)
  • タトゥーを入れている人が全て暴力団というわけではないが、子どもたちが怖い思いをすると思うので、公(市)が管理する、かぐやの湯のような施設は利用の制限をしたほうがいいと思う。(90代男性)

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シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
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