富士本町軽トラ市では、およそ400人もの人が食品ロス削減目標にシールを貼って、キャンペーンに参加してくれました。食品ロス削減リーダーのむすびんは、富士本町商店街マスコットキャラクターのロペティと一緒に軽トラ市に登場しました。
【実施日】6月16日(日曜日)
【場所】富士本町商店街
富士見高校コミュニティ研究会部員を中心とした実行委員会のメンバーが、JA富士市・ほてい缶詰・富士市健康印商店会・富士市保健医療課食育推進室と協力し、おにぎりや味噌汁、お茶をふるまったり、子どもたちと遊んだりと子ども食堂体験を行いました。
【実施月】9月28日(土曜日)
【場所】富士見高校
食育推進地区事業の一環として、TMO富士健康印商店会と食育推進室で地元食材を使ったご当地グルメの開発を行い、軽トラ市や富士ハロウィンフェスティバルなどの富士本町で行われるイベントで試作販売しました。
【実施日】軽トラ市:10月6日(日曜日)、2月2日(日曜日)
富士ハロウィンフェスティバル:10月26日(土曜日)
【場所】富士本町商店街
かじま祭りでは、お弁当写真の展示と食品ロス削減キャンペーンが行われました。
会場には小中学校の児童・生徒が自分で作ったお弁当の写真が展示され、およそ260人もの人が食品ロス削減目標にシールを貼って、キャンペーンに参加してくれました。
【実施月】10月26日(土曜日)、10月27日(日曜日)
【場所】富士駅北まちづくりセンター
富士中学校の協力を得て、新ご当地グルメ「富士茶鶏唐」が学校給食で提供され、生徒たちからは「さっぱりしていておいしい!」「お茶の味や香りがする!」などの感想が聞こえ、アンケートでも好評でした。
【実施月】3月2日(月曜日)
【場所】富士中学校
富士中央小学校の3~6年生が夏野菜で和カレー作りを行いました。カレーの具材には「ふじきたのうえん」で児童が育てたじゃがいもと玉ねぎを使いました。
野菜を作る農家の人たちやいつも料理を作ってくれるお家の人と同じ体験をすることで大変さを知り、食の大切さを学ぶことができました。
【実施日】7月13日(土曜日)
【場所】富士北まちづくりセンター
青葉町公園でポリ袋に食材を入れて、湯せんし、火を通す調理方法「パッククッキング」を行いました。ガスや水道、電気などのライフラインが使えなくなった時、カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋を使って食事を作る方法を学びました。
【実施日】9月1日(日曜日)
【場所】青葉町公園
北翔祭りでは、お弁当写真の展示と食品ロス削減キャンペーンが行われました。
会場には小中学校の児童・生徒が自分で作ったお弁当の写真が展示され、およそ210人もの人が食品ロス削減目標にシールを貼って、キャンペーンに参加してくれました。
【実施月】10月26日(土曜日)、10月27日(日曜日)
【場所】富士北まちづくりセンター
富士中学校グラウンドでポリ袋に食材を入れて、湯せんし、火を通す調理方法「パッククッキング」を行いました。水とお米、コーン缶詰、コンソメを入れてコーンごはんを作りました。400人分のコーンごはんのおにぎりを手際よく作ることができました。
【実施日】12月1日(日曜日)
【場所】富士中学校
地域保健課 食育推進室(本市場432番地の1 富士市フィランセ内)
電話:0545-67-0201
ファクス:0545-64-9030
メールアドレス:ho-chiiki@div.city.fuji.shizuoka.jp