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【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について

調査の目的

高等教育機関の誘致等について

本市では、若い世代の人口確保や地元への優れた人材の輩出、市内経済の発展や産業の活性化、地域のにぎわい創出などを進め、様々な課題を解決するため、大学等高等教育機関の誘致等を進めています。
また、平成30年3月に常葉大学富士キャンパスが撤退して以降、市民や事業者の皆さんから、高等教育機関の誘致等を期待する声が多く寄せられ、また富士駅北口周辺の再整備や新富士駅南周辺地区の整備に当たり、高等教育機関の誘致等を検討していることなどから、市の重要課題の1つとして取り組んでいます。
そこで今回は、高等教育機関の誘致等についてご意見を伺います。
※本アンケートにおける「高等教育機関」とは、大学、短期大学、高等専門学校、専門職大学、専門学校等の学部、学科、附属・附属研究所等とし、誘致の対象はその施設や機能を想定しています。

自転車の利用状況等について

本市では、令和3年10月に自転車の活用に関する施策を総合的に推進するため、「富士市自転車活用推進計画」を策定し、様々な自転車活用の取組を行っています。国や県においても自転車の取組が積極的に行われており、市内では市民の自転車利用者だけではなく、市外の自転車利用者も多く見かけるようになりました。
また、令和5年4月には道路交通法が改正される等、私たちの自転車を取り巻く状況は変化してきています。
そのため、自転車の利用状況や自転車ルール・マナーの普及状況などについて調査を行い、今後の自転車活用推進施策の参考としたいため、自転車の利用状況等についてご意見を伺います。

富士市斎場の利用について

富士市斎場は、富士山の懐に抱かれた緑豊かな広々とした敷地の中に、昭和61年に開場した火葬施設です。
斎場では、火葬に係る費用は、「使用者または死亡者が市民の場合は無料」としていますが、利用者負担の公平性の観点から、使用料の徴収や無料としている範囲の見直しを検討しています。
また、死亡者数の増加により、亡くなられてから火葬までに1週間程度の日数をいただく場合もあり、施設利用のあり方についての見直しも検討する必要があると考えています。
これらのことから、斎場の利用についてご意見を伺います。

設問と集計結果

●モニター総数 100人 回答者数 96人(回答率 96.0%)
※各回答は、小数点以下第2位で四捨五入してあるため、合計が100%にならない場合があります。
※設問により回答者数が異なります。
●実施期間 令和5年6月23日~7月7日

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お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2736
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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