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【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問17~問19)

問17 火葬に係る使用料(1)
現在、斎場の火葬に係る使用料は下表のとおりですが、使用者または死亡者が市民の場合の使用料を有料にする場合、どのくらいまでなら負担してもよいと思いますか。次の中から最も考え方が近いものを1つだけ選んでください。(回答者数 95人)

区分 使用者または死亡者が市民の場合 その他の場合
富士市 無料 3万6,000円
(参考:近隣他市の状況)
区分 死亡者が市民の場合 その他の場合
静岡市 1万円 4万4,000円
沼津市 無料 3万円
三島市 無料 5万円
富士宮市 3,000円 3万6,000円
選択肢 人数 百分率
1 2万~3万円未満 11人 11.6%
2 1万~2万円未満 10人 10.5%
3 1万円未満 17人 17.6%
4 無料のままがよい 57人 60.0%

問17のグラフ

問18 火葬に係る使用料(2)
問17のとおり、斎場では、火葬に係る使用料については、「使用者または死亡者が市民の場合は無料」としていますが、現在無料となっている対象範囲を縮小することも検討しています。このことについて、以下の変更案をどう思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数 96人)

現状 「使用者または死亡者が市民の場合」は無料
変更案 「死亡者が市民の場合」は無料

※使用者とは、親族など斎場の使用許可を申請する人を言います。

選択肢 人数 百分率
1 賛成 53人 55.2%
2 どちらとも言えない 25人 26.0%
3 反対 18人 18.8%

問18のグラフ

問19 斎場の開場日
友引は「友を引く」とされ、古くから友引に葬儀や火葬を行うのを避ける慣習があり、本市の斎場では休業日としています。
しかし、火葬件数の増加から東京都内をはじめ、友引に開場している斎場も増えています。死亡者数の増加により、火葬の予約が1週間後となってしまう場合もあり、また、社会的な価値観や慣習の変化などにより、友引の開場について検討すべきという意見があります。
友引の日の火葬についてどう思いますか。次の中から最も考え方が近いものを1つだけ選んでください。(回答者数 96人)

選択肢 人数 百分率
1 気にする 7人 7.3%
2 どちらかと言えば気にする 29人 30.2%
3 どちらかと言えば気にしない 36人 37.5%
4 気にしない 24人 25.0%

問19のグラフ

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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