上下水道
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給水装置工事に関する質問と回答です。
集合住宅など伸縮止水栓の一次側にHIを使用する場合、伸縮止水栓の一次側にメーターエラスなどの伸縮する部材を使用すると、メーターの交換作業時に支障をきたすことがあります。このため、メーターの一次側には、伸縮止水栓以外の伸縮する継手を使用しないようにして下さい。
飲用以外の冷水・温水及び空気配管の分岐への用途であり、上水道管での使用を前提としておりません。このことから、マジックジョイントは使用しないで下さい。
水道配水用ポリエチレン管の採用について検討した結果、ライフサイクルコスト等に有効性が確認できたことから、呼び径50ミリメートルの配水管の管種につきましては水道配水用ポリエチレン管(HPPE)を主材料として令和4年4月から採用してます。
このことから、寄贈前提の場合は、原則として水道配水用ポリエチレン管(HPPE)を材料として下さい。詳細につきましては、水道維持課給水担当までお問合せ下さい。
【参考】令和3年12月 宅地分譲などに伴う寄贈配水管の管種について
(PDF 152KB)
給水装置工事の申込みにおける水道メーターの設置位置につきましては、従前から給水装置工事に関する取扱基準に従い、原則として道路等と敷地との境界から概ね1メートル以内で、検針及び維持管理が適切に行える場所へ設置していただくようご協力をいただいているところであります。
【参考】令和3年7月 水道メーターの設置位置について
(PDF 141KB)
水道維持課給水装置担当(富士市本市場441-1 県富士総合庁舎6階)
電話:0545-67-2835
ファクス:0545-67-2894
メールアドレス:su-iji@div.city.fuji.shizuoka.jp